ブログネタ提供 by長男くん
塾から帰ってきた長男くんに、「今日、何か面白い事あった?」
と聞いてみる。PCに向かって、さて何を書こうかなァと考えている所に、
ちょうど彼が帰宅したのだ。
その前に、夫にも同様の事を聞いたけど、「う~ん、別になんにも」とつれない返事。
「そういえば…」と長男くんが話し始めた出来事はというと。
随分見くびられたものだ…。
「それで、あんたたちどうしたの?」と聞くと、
面と向かって異を唱える勇気(?)のあるヤツがいる筈もなく、
しかし黙って言う事を聞く奴らでもなく、こちらも何事も無かったかのように、
再び同じテンションでそのまま話を続けたらしい。
つまり一番迷惑だったのは、この車両に乗り合わせた他の乗客の皆さんです。
誠に申し訳ない。長男くんの言い分としては、
そりゃあ自分達も少し大きい声だったかもしれない。
だけど携帯通話禁止の車中で、電話している人に注意されたかない!
という事らしい。
ふう~ん。まあとにかくこれで、また彼の女嫌いに拍車がかかったというわけだな。
「いいネタありがとう。これ書いちゃおうかなあ」と言うと、
「これからネタ一つにつき、10円っていうのはどう?」とのたまった。
まったく、いつもこうなんだから!と腹を立てかけたが、
そうだ、これもネタにしちゃえ!と思ったら、気がすんだ。
と聞いてみる。PCに向かって、さて何を書こうかなァと考えている所に、
ちょうど彼が帰宅したのだ。
その前に、夫にも同様の事を聞いたけど、「う~ん、別になんにも」とつれない返事。
「そういえば…」と長男くんが話し始めた出来事はというと。
長男くんと友人二人は、塾からの帰りの電車の中で、つり革につかまりながら、結構大きい声で話をしていた。(慣れぬ勉強をした後なので、皆、妙にテンションが上がっているのだ)。向こうは一人。こちらはいくら軟弱中学生とはいっても一応男子3人もいたっていうのに、
すると隣で携帯で話していた女子高校生が、彼らに向かって言った。
「うるさいわね! 聞こえないでしょ!」
そうして再び、また平然と続きを話し始めた。
随分見くびられたものだ…。
「それで、あんたたちどうしたの?」と聞くと、
面と向かって異を唱える勇気(?)のあるヤツがいる筈もなく、
しかし黙って言う事を聞く奴らでもなく、こちらも何事も無かったかのように、
再び同じテンションでそのまま話を続けたらしい。
つまり一番迷惑だったのは、この車両に乗り合わせた他の乗客の皆さんです。
誠に申し訳ない。長男くんの言い分としては、
そりゃあ自分達も少し大きい声だったかもしれない。
だけど携帯通話禁止の車中で、電話している人に注意されたかない!
という事らしい。
ふう~ん。まあとにかくこれで、また彼の女嫌いに拍車がかかったというわけだな。
「いいネタありがとう。これ書いちゃおうかなあ」と言うと、
「これからネタ一つにつき、10円っていうのはどう?」とのたまった。
まったく、いつもこうなんだから!と腹を立てかけたが、
そうだ、これもネタにしちゃえ!と思ったら、気がすんだ。
by riro11
| 2005-10-11 23:58
| 痛快
花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ (by イノキ)
by riro11
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