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のだめとうとう完結!

b0033169_23144940.jpg先月、ちび丸ままさんのところで、のだめの連載が完結すると教えてもらい、びっくりして、すぐ最終回だけ雑誌を買って読みました。それから、まだ一カ月しか経ってないのに、単行本も今回23巻で堂々の完結とは!
最初はマニアックなファン?だけが絶賛していたのだめも、気がつけばすっかりメジャーになりました。今や知らない人がいないほどの人気です。映画、アニメTV、グッズなど関連商品も売れる、売れる!
今回の終わり方は賛否両論、分かれることでしょうが、まあこういう終わり方しかなかったんだよねと自問自答しております。
でも多くの人にクラシックの興味をかきたてたということで、大きな貢献をした漫画です。我が家的にも、音楽やピアノ曲を語る時、いつまでも「のだめにでていたあの曲」という言い方をするんでしょうね。う~ん。
とは言っても、まだまだ番外編で引っ張るみたいですが・・・。
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by riro11 | 2009-11-29 23:30 | 激奨

お月さま おねがい あのこかえして

夜中にとったTVの録画を見ている。
N■Kが放送した追悼番組。
 
キヨシローの唄は、
もうちょっとで思い出しそうなのに、
だけどどうしても思い出せなくて、
でもせつない気持ちだけを覚えている。
そんな夢に、よく似ている。

キヨシローの唄は、
ずっと会えなかった懐かしい人に、やっと会えたのに、
なぜか悲しい気持ちでいっぱいの、
明け方に見るそんな夢に、よく似ていた。


あの細くて小さい体のどこから、
エネルギーに満ちた独特の哀愁の唄声が
湧き出てくるのか、ずっと不思議だった。

たぶんあれは喉からではなく、魂から出ていたのだ。

彼のバラードが好きだった。
バラードの中に出てくる、夜とお月様が好きだった。

自由を憧れさせてくれた、彼のロックが好きだった。

青春時代を彩ってくれた、数々の唄とメッセージをありがとう。


合掌
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by riro11 | 2009-05-11 16:18 | 感涙

気分のいい一日

今日は朝から忙しかった。朝一番に、マンションの寄り合いに出席。
今期は役員の年で、今日はその役職決めの日。我が家は今まで3回の役員のうち、
この役職決めで100パーセント長か副になっている。それもすべてくじ引きで・・・。
そう、マンション中でくじ引きに最も弱い家、それはriro家。
朝からこの上ない憂鬱な気持ちを抱えて、寄り合い会場へと向かう。
しかし結果は!! セーフ。
今年は経験者が多く、無事話し合いで平和に決まる。
うれしくて思わず家まで走って帰ってしまう・・・。

さて、その軽くなった心のまま、午後はよこすか芸術劇場に、
上原彩子さんのピアノ・リサイタルを、娘と見にいく。
上原さんは、第12回チャイコフスキー国際コンクールピアノ部門で、
女性としては史上初めての第1位を獲得して、脚光を浴びたピアニスト。
それだけでも大いに興味深々な所、身近なヤマハ音楽教室出身だったり、
TVでその演奏スタイルを見てびっくりしたりで、とにかく一度生で見たかった人。
前に一度チケットを取りそこね、今回は早くからチケットをゲットできて
楽しみにしていました。

小柄なイメージだった上原さん。今日は思ったより大きく見えた。ハイヒールのせいか。
後ろに引きずるほど長い黒のドレス。
席からは、頭のてっぺんから足の先まで、むき出しの腕の筋肉から指先まで、
とてもよく見えます。

演奏が始まる。
しだいに集中していく様子。独特の演奏スタイル。どれも彼女ならのものです。
優しく弾く時は、手をまっすぐに伸ばして、体をイナバウワーのようにぎりぎりまで反って、
顔は天を仰いで。

力強く弾く時は、首をぐっと下げ鍵盤に覆いかぶさるように。もっと力強く弾く時は、
体重を前にかけ、お尻が一瞬イスから浮く。そしてさらに中腰のままで弾く場面も。
小柄な彼女がオーケストラと一緒の場面でも遜色なく弾くために、色々考えた末の
演奏スタイルなのでしょうか。
休憩を挟んで後半からは特に、ステージの上はピアノと一体化している上原さんワールド
一色になりました。
時間が経つうちに、どんどんこの独特の上原さんの世界に皆が吸い込まれていきます。
何だかこういうシーン前に見たことがあると思っていたら、漫画の中の、のだめが
取り付かれたようにピアノを弾くシーンが頭に浮かんできました。

演奏後、何回もアンコールの拍手に応えて挨拶を繰り返す上原さんは、
さすがに少し疲れたようにも見えました。

リサイタルの後には、サイン会が催され、かなりの長蛇の列ができました。
しばらくしてやってきた上原さんは、「えっ、この人だっけ」と思うほど華奢な、
そしてこれ以上ないくらい無防備で無邪気な笑みを満面に浮かばせた、
かわいらしい女性でした。

上原さんワールドでいっぱいに満たされた私達親子。その後夕食を食べるために、
近くのショッピングモールに行くのですが、そこで衝撃の出来事が、
待ち受けていたのでした。
続く。
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by riro11 | 2007-09-29 23:50 | 歓喜

バンドマン 歌ってよ♪

文化祭のシーズンです。
文化祭は、やっぱり青春という言葉が似合います。

我が家の高校生の息子も、青春まっしぐら。
ロックバンドとアコースティックのインストデュオで出演しました。

昔から、青春といえば何故かギターがつきもの。
やっぱりカッコよさからきているのか・・・。
長年やってきたピアノをあっさり捨てて、憧れのバンドマンに変身した息子。
といってもまだ始めて数ヶ月、さてどうなるのか、お手並み拝見です。

とにかく疾風怒濤の高校生。走り出したら誰にも止められない。
いったい何をどうやっているのか、それともやっていないのか、
もう親には把握不可能。

文化祭の当日。私の頭の中は白紙の状態で、
怖いもの見たさで、学校に足を運びます。

最初に、アットホームな客の少ない教室で、マイクなしで、
生ギターの音色を聞かす、アコースティックのインストデュオを。
まだ技術が気持ちに追いつかないものの、伝えたい音はしっかり出ていたかな。
たまたま見にきていた知らないおじさんに(フォーク世代?)、
「良かったよ」と褒められたそうですが・・・。

そして一番本人のキャラになかったのがロックバンド。
これこそまったく見るのが楽しみ。
せまい会場は、盛り上がっていました(動員された友達達で)。
う~ん、バンドパフォーマンスしていました。
毎日夜遅くまでやっていたのはこういうことか。
高校生バンド、やっぱり青春ですね。
稚拙ながら、それでも決めどころは、ちゃんと決まっていたし。
自分達のやりたいことを気持ちよくやっているんだ、どうだ聞いてくれ、
という清々しさを感じます。

途中、歌も披露した息子。
へえ~、まったく悪びれず、堂々とのびのび歌うその姿に驚きました。

親のいないところで、子供は日々変わっていくんですね。
今までに身についた余計な殻を、一枚一枚脱ぎ捨てて、
まったく違う自分になって。
身軽になって、遠くまで今度はどこに飛んでいくのでしょう。

会場の後の方に、場違いな感じで、ひっそりとたたずんでいる
中年女性は、そんな息子達の姿をまぶしそうに見ている、
メンバーそれぞれの母親達でした。
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by riro11 | 2007-09-24 21:52 | 歓喜

冬の海まで響け歌声♪

先週末、長男くんの高校で合唱コンクールがありました。
中学に引き続き、長男くんはまたもや、ピアノ伴奏を受け持つ事に。そして、案の定、
一ヶ月前から恒例の朝練。少し前にはマラソン大会もあり、まったく高校というのは、
行事の合間に勉強するようなものです。

期末テストが終わってからは、いよいよ朝練、放課後練にも熱が入ります。
テスト期間中は全然ピアノにさわれなかった長男くんもさすがに責任を感じたのか、
夜遅くまでヘッドホーンをつけてピアノに向かいます。
コンクールの舞台は大きな会場で行われ、午前中は練習、午後から本番と
なかなか本格的です。
当日の朝、かなり緊張ぎみのわが息子。本当に根が小心者なのです。
みぞれがちらついている中を、震えながらでかけていきました。

実はその日、クラスの懇談会がお昼にあり、その後皆で会場に繰り出し、
応援するという段取りになっていました。
長男くん曰く「変なクラス」。さすがそんなクラスのお母さん達らしく、
当初予定していた場所では入りきらなくなるという大盛況で、慌てて場所を変える
ありさまでした。
そのお母さん達の話のはしばしからも、本当にこのクラス皆の強い絆を感じます。
ある子に言わせると、このクラスの良いところは、
「休み時間に誰も勉強なんかしない所だ」そうです。なるほど。
あと一週間でクラスが分かれるけれど、おおげさでなく、まるで卒業するような
淋しさを感じているというのは、本当にイマドキ珍しいことです。

さて、勝手に「励ます会」を終えた母親応援団がそろって会場入り。しかし、周りが
盛り上がれば盛り上がるほど、今朝の長男くんの様子を思い出すと心配になる私でした。
そして思ったよりも大きく立派な会場に、またまた緊張が増します。

高校ともなると1年から体も大きいですね。歌声も安定し、こちらも落ち着いて
聞いていられます。
さていよいよ長男くんのクラスの出番です。もういやというほど聞きなれた曲の
メロディーが流れ始めました。ああ、なるほど、仲の良いクラスの意味がよくわかります。
大きな体から繰り広げられる、大げさではない余裕の指揮に合わせ、
皆の音をよく聞きながら、自分の声を気持ちよく響かせているそれぞれのパート。
長男くんのピアノは歌に溶け込み、ピアノも歌の一部のように聞こえます。
盛り上がり、時にはピタッと止まり、早く、そしてゆっくりと、皆の気持ちと音に
乱れがないまま、静かに曲は終わりました。

拍手の中、応援部隊のお母さん達は、互いに子供達の健闘をたたえます。

さあ、その後の演目をすべて終了し、いよいよ結果発表です。
結果は・・・、優秀賞でした。
またもやワッと歓声をあげるのは、お母さん達。よかった、素晴らしかったねと
喜びあいますが、子供達は静かです。あとで聞いたら、皆てっきり最優秀だと思って
疑いもしなかったそうです。さすが、自信満々のクラス!
心配していたピアノも、他のお母さん達から口々にお褒めの言葉を頂き、
私も心からホッとしました。

さて、子供達はその後、「行事より盛り上がる」打ち上げに行きました。
今回は、寒い冬の海で青春したらしい。それでも皆無事に帰ってきました。

それにしても、いつまでもクラスの皆が気持ちよく過せる仲間どうしでいられるってことは、
なんだかんだいっても、一人ひとりがきちんと大人しているんだなあと、今更ですが
気付いた私です。
あっ、それでも、やんちゃな子供の心を持った「大人」達、なんですけどね。
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by riro11 | 2007-03-18 23:28 | 風趣

娘のピアノ発表会と夫の風邪

正月休みが終わったばかりなのに、遥か遠い北九州から先週末再び、娘のピアノの発表会のためにやってきた夫。親バカといえばそれまでです。
でも小さい頃から欠かさずに来ていた娘の発表会。それを見に来る事は、卒業式や入学式のセレモニーに出席するのとたぶんまったく違う意味合いが、私達家族にとっては込められているのです。
土曜日の昼にやってきた夫は疲れた様子。少し風邪ぎみでした。

今回娘が弾く曲は、ショパンのノクターン。ついこの間、フィギュアスケートの浅田真央ちゃんがショートプログラムで滑った時にかかった、あのおなじみの曲です。
一昨年と去年と好きなモーツァルトの曲が続いたことでもあり、今年は一つショパンでも弾いてみましょうという事になりました。ショパンの曲を弾くのは憧れではあるものの、本人としては明るく軽快で勢いのある曲の方が、練習していてやっぱり楽しい。テンポなど、弾き方をある程度自分の裁量に任せられたこの曲は、娘には逆に難しいようでした。

なかなか本気でこの曲と取り組めないまま、発表会の日は近づきます。夫がやってきたのは発表会の前日。例年のように最後の仕上げを父親に聞かせながら、やっと自分でも舞台で弾く自信が湧いてきたようでした。

発表会の当日。夫の風邪は悪くなる一方。娘の出演する部は最終の部でしたので、午後遅く家を出ました。
初めての会場ですが、新しく、こじんまりながらも、ピアノの音がいい音で響きます。
娘もその事は感じていたらしく、皆いい音を響かせているので、自分もそんなきれいな音で皆に聞かせられたらいいなと、思っていたそうです。

最後から二番目にようやく娘の出番。前日にやっと完璧(娘いわく)となった曲。最後まで堂々と皆の前で弾きあげました。ああ、よかった、よかった。

ホッとして陽気な娘に引き換え、ますます具合が悪そうな夫です。家に帰って熱を測れば、なんと八度もありました。
翌日は北九州に帰らなくてはならない。翌日の朝一番に病院に寄り薬を飲んでから、そのまま空港へ直行した夫です・・・。
鞄の中には、昨日撮った娘の発表会のビデオをDVDに焼いたものが入っています。
まあ、帰ってそれでも見ていれば、じきに風邪も治ることでしょう。
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by riro11 | 2007-01-22 23:45 | 歓喜

永遠の青春に乾杯!そして完敗だ。

先日、高校時代の友達から電話がかかる。
「riro、まさか、つま恋行ってないよね」
「うん・・・」

友人とは高校時代フォークソング同好会で一緒だった。
そして当時、吉田拓郎とフォークソングにどっぷりつかっていた同士だった。

つま恋のコンサートのことは知っていた。行きたくなかったかといえば嘘になる。
そこは複雑で、正直行くのが怖かった。拓郎は今年で60歳。数年前に大病もした。
年をとって、弱った拓郎を見るのが怖かった。デビュー当時からのファンにしてみれば、
いつまでも力強く、やんちゃで、カッコイイ人でいて欲しかったから。

友人は、昨日NHKで放映していた、つま恋のドキュメントを見て感激したと言って、電話をかけてきた。その放送はHDDに撮った(数日後に放映される別の番組も予約してあった)。だけど何だかやっぱり怖くて、まだ見れていなかったのだ。

つま恋は拓郎ファンにとっての聖地ともいうべき場所。1975年のあの夏の一夜は、日本の音楽史上空前の動員数を記録し、伝説となった。あの時、どんなことをしても行きたかった場所。当時、静岡県は中高生にオールナイトの野外コンサートを聴きに行く事を禁止した。31年前とは、そんな時代だった。('79篠島アイランドコンサートでリベンジしたが…)
そして今回31年ぶりに、拓郎とかぐや姫が再びあの地でやることになった。

今日、やっと2本の番組を見た。涙が止まらない。
ステージの上の拓郎は、昔と変わらずスラリとした長い足で、すごくかっこいい。
想像以上だった。こんな60歳がいるなんて信じられないほど、かっこよかった。
怒鳴らなくなった拓郎の声は、それでも十分に迫力が伝わってくる。
かえって昔より何倍もこちら側の心に響いてくる。

観客の平均年齢は49歳だそうだ。ほとんどは50代。31年前に来た若者は皆、少年少女の心を持ち続けているおじさんとおばさんになっていた。観客の嬉しそうに歌っている映像を見ると、ぐっときてしまう。涙がポロポロこぼれる。

みんな大人になった。あの時、社会や大人に反抗していた歌手も観客達もみんな。
31年前「朝までやるよ~」と怒鳴った歌手は、「朝までやらなきゃ男じゃないっていうのは違うと思う」と言い「9時まで頑張ろう~」と観客にエールを贈った。
観客の一人は、「31年前と変わったことは」と聞かれ「大人を認められるようになったことかな。大人の大変さがわかった」と、今はもうりっぱな大人になった、かつての少年がそう答えた。そして思春期の子供を持つ私も、あの頃とまったく逆の立場で今奮闘している。

そんなコンサートの中のサプライズ。なんと中島みゆきが拓郎のために書いてくれた曲を歌いに舞台に現れ、一緒に歌うという快挙がなされる。
ピリピリとした緊張感の中で歌う往年の2人のスター。こんなツーショットが見られる日が来ようとは。拓郎も言うように、皆、年をとっていい人になったのだ。昔のいろんなわだかまりは年月の中に消えていく。こうして穏やかに年をとっていくのはきっと悪くない。

最後の曲は『今日までそして明日から』。
 私は今日まで生きてみました。
 そして今、私は思っています。
 明日からもこうして生きて行くだろうと。

by『今日までそして明日から』

デビュー当時にかかれたこの曲は、30数年を経てその本当の意味を
ファンに伝え続けてくれる。

ホント、拓郎は私の青春そのものだよ。

<追記>「今日までそして明日から~吉田拓郎・35000人の同窓会~」
11月23日(木)NHK総合 再放送 8:35~10:00
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by riro11 | 2006-11-01 14:40 | 感涙

ウクレレで浮かれる

以前からの約束で、長男のアコースティックギターを買うために週末、一家そろって横浜の楽器店に出かけた。
おあつらえ向きに、ソフトケース、オンサ、ピック、カポタストの小物一式付きの初心者用ギターセットが売っている。最初はこういうのがいい。便利で。だけど、昔私が使ったのは「ピッチパイプ」だったのが今は「オンサ」とはねえ。

店員がオンサを使ってチューニングをしているのを、子供達が興味深々という顔で見ている。結局自分達も試してみる事に。耳にあてて響きを聞く。「ラの音だ」と娘。どれどれと長男。「あっ、ホントだ」。どれどれと私。「蚊の羽音にしか聞こえない」と言うとそばにいた店員が「蚊の羽音はラの音なんですよ!」と言う。え~、そうなの~。私の耳も満更じゃないと思った。「笑い事じゃなくホントなんですよ」と店員は真面目腐った顔で繰り返した。もしかして、私の耳って凄かったのか。ドレミの音階では決して言えぬが、これぞ野生の勘か・・・。

楽器店の店先の一番目のつくところに、ウクレレが置いてあった。ぱっと見て私が一目ぼれ。実は前からウクレレって一度弾いてみたかったのだ。しかも何とソフトケース付きで激安価格。ギターが思っていたよりも安かったので、便乗して私もウクレレを購入。

家に帰って、ギターとウクレレでいっせいにガチャガチャ鳴らし始める。さぞやご近所にはご迷惑な事。お盆時期で帰省していることを願う。
子供達はさすがに耳だけはいい。調弦には困らないらしい。それで、ついでにウクレレの調弦もお願いする。
b0033169_22573442.jpgさあてCD付きの初心者用教本書をざっと見ていくと、ウクレレというのは思ったよりギターに似ていて、ギターより簡単だという事が判明。ギター経験がかなり役に立ちそう。しかもギターより全然軽いし。案外と楽に弾けるようになるかも、とちょっとウキウキ。
ところで、ウクレレといえば、何といっても牧伸二ですが。
“あ~あ~あ、やんなっちゃった~、あ~んがんが、驚いた♪”何としてもこれを弾きたいと思っていたら、ありました。教本書に載っていた。「タ・フ・ワ・フ・ワイ」という、たぶんハワイの曲が同じメロディーでした。最初にこれを弾けるようになりたいな。でもせめて、夏が終わるまでに弾けるようにならねば。
時期はずれのウクレレの音色はちょっと物悲しい。
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by riro11 | 2006-08-14 23:01 | 歓喜

心を何にたとえよう

このワンフレーズがTVに流れた時、
一瞬にしてこの唄の世界に引きずり込まれました。
透きとおった歌声に、どこか懐かしい旋律。

映画『ゲド戦記』の挿入歌『テルーの唄』でした。
映画のTVCMではサビの部分しか聞けない。
でもそれだけで十分です。この唄の良さは、ちゃんと伝わりました。

今日CDを買ってきて、通して聞いてみました。
一回聞いたらすぐ覚えられそうな、メロディーというよりは、
調べと言った方が似合う、そんな素朴で心に沁み落ちる唄です。
この曲の印象は、まさに元祖フォークソング。
赤い鳥の「竹田の子守唄」やケメの「通りゃんせ」の唄を
彷彿させます。

作曲が谷山浩子さんと知って、やっぱりと思いました。
谷山さんは、私が高校生の時にデビューした、
幻想的、童話的な不思議な哀愁漂う曲調の歌を歌う、
シンガーソングライターです。
私の中で、長い間心に残っていた人でした。
あれから長い時を経て、またこんな素晴らしい唄を作るとは。
感動的でした。

映画の挿入歌となったこの曲は、恐らくヒットすることでしょう。
私の世代から上の人達が懐かしく感じるそんな歌を、
今の若者が本当に良い歌と感じてくれたら、それはとても嬉しい事です。

最近、昔流行った曲が音楽の教科書に、頻繁に載るようになりました。
それは、昔は大人たちが眉をひそめた若者の曲だったりします。
そういう歌たちが今市民権を得ていることを、とても感慨深く感じています。
今の子供達はそんなことは何も知らずに、ただいい歌だとしか
思っていないのでしょうが。
流行りすたりが激しい世の中だけど、本当に良い歌は、時代を超えて残り、
世代を超えて、繰り返し歌われるのでしょう。

谷山浩子さんのデビュー当時の代表作「お早うございますの帽子屋さん」は、
今ヤマハ音楽教育システムの教材になっています。
この事を知った時も、私はとても嬉しかったのです。
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by riro11 | 2006-07-02 23:58 | 激奨

紙ヒコーキ、飛ばしました。

桜桃さんに声をかけられたので、ついつい前回に引き続き
今回も参加してしまいました。
今回は未来へのメッセージを紙ヒコーキに書いて飛ばします。

実は私、紙ヒコーキと聞いて、すぐ「赤い鳥」の「紙風船」という歌を
思い出しました。(作詞:黒田三郎 作曲:後藤悦冶郎)

高校生の時、文化祭で皆で演奏した曲です(当時でも古い曲でしたが)。
短いけれど、大好きな歌詞でした。
高校生の時よりも今の方が、
歌詞の意味が分かるようになったのかもしれません。

そして数年前に小学校の廊下に貼られていた「私の好きな詩」の一つに、
黒田三郎氏の「紙風船」の詩があったのを見ました。
随分懐かしく、そして嬉しく思ったものです。 

この詩を、私の未来のメッセージに替える事にします。

   「紙風船」 黒田三郎

   落ちてきたら
   今度は
   もっと高く
   もっともっと高く
   何度でも
   打ち上げよう
   美しい
   願いごとのように
 

<参考>「赤い鳥」の「紙風船」の歌詞は、黒田三郎氏の「紙風船」の詩を少し変えています。

[追記] つかまえた!
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by riro11 | 2006-06-07 16:13 | 風趣


花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ      (by イノキ)


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