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のだめとうとう完結!

b0033169_23144940.jpg先月、ちび丸ままさんのところで、のだめの連載が完結すると教えてもらい、びっくりして、すぐ最終回だけ雑誌を買って読みました。それから、まだ一カ月しか経ってないのに、単行本も今回23巻で堂々の完結とは!
最初はマニアックなファン?だけが絶賛していたのだめも、気がつけばすっかりメジャーになりました。今や知らない人がいないほどの人気です。映画、アニメTV、グッズなど関連商品も売れる、売れる!
今回の終わり方は賛否両論、分かれることでしょうが、まあこういう終わり方しかなかったんだよねと自問自答しております。
でも多くの人にクラシックの興味をかきたてたということで、大きな貢献をした漫画です。我が家的にも、音楽やピアノ曲を語る時、いつまでも「のだめにでていたあの曲」という言い方をするんでしょうね。う~ん。
とは言っても、まだまだ番外編で引っ張るみたいですが・・・。
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by riro11 | 2009-11-29 23:30 | 激奨

久しぶりに“のだめ”

最近、週刊誌のリアルタイムで読んでいなかった、のだめ。
なので、単行本新刊発売日をすっかり忘れていた。

そんな今日この頃、
単身赴任中の夫から娘にメールあり。

「のだめ発売してるって知ってた?パパは買って読んだよ!」

「おおっ!忘れてたよ!」
で、偶然買い物中だった娘と私は、さっそくのだめゲット。
ほくほくと帰宅。

家に帰るとすかさず長男くんから
「のだめ出てたって知ってた?」と聞かれる。

「忘れてた。でも買ってきたよ」と言うと、

「俺、もう読んだよ。コンビニで。(ニヤッ)」
(立ち読みかっ!)

そして娘にも先を越され、やっと夕食後に読み始める私。
途中まで読み進み、

「く、黒木くん・・・。やっちまった!」
とつぶやくと、

「ふっ、黒木くんね~」、「そうそう、黒木くん」
と合いの手が入る。

我が家って、どんだけ“のだめ”な家庭なのさ。

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by riro11 | 2008-03-15 23:58 | 痛快

『毎日かあさん4』買いました。

昨日は、もう一冊新刊本を買いました。
私の大好きな『毎日かあさん』BY西原理恵子の最新刊、(出戻り編)です。

数ヶ月前に、西原さんのダンナさん、カメラマンの鴨志田穣さんが亡くなったという
知らせをネットで見ました。
鴨志田さんは、この『毎日かあさん』の中で書かれているように、
アルコール依存症になり、一旦西原さんと別居の末、離婚。
でも鴨志田さんは、お母ちゃんと子供達が大好きで、
何とかしてお家に帰ろうと思うのだが、どうしてもうまくいかない。

紆余曲折の末、やっとお家に帰れたと思ったら、
彼にはガンという病にも冒されていた。
この漫画には、最後の6ヶ月、家族の平凡な幸せが描かれてある。
そして『さいごに』も…。

テーブルの上に置いてあった本を、長男くんがなにげなく読み始め、
最後まで読んで、こう言って返してくれた。

「泣けちゃうよ、この本。悲しいからもう二度と読まない」

西原さんは3ヶ月仕事を休んでいたそうですが、
このたび映画の仕事から復帰というニュースを昨日ネットで見たばかり。
ノンフィクションな漫画は、胸に迫りすぎて辛いけど、
その分きちんと何かを人の心に残していきました。

合掌
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by riro11 | 2007-07-22 22:40 | 感涙

衝動買い!

b0033169_23364091.jpgつ、つい、買っちゃいました! 
だって、結末が書いてある本が目の前に。前巻からこの時を
どんだけ~待ったことか。最終巻とても素通りできません(たとえ中身が英語だとしても・・・。)

しかし。思ってた通り、ぶ厚い。厚過ぎる。こうなったら禁断のおきて破り!最後から二番目の章だけ先に読んじゃいました。そこはクライマックス中のクライマックス。

ああ~、そうだったのかァ~。あの人は…!!

とりあえず気になった所だけ確認して、大満足。はあ~。
詳細は訳本でゆっくり読もうっと。でも発売は来年ですって??
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by riro11 | 2007-07-21 23:56 | 歓喜

娘と読書感想文

夏休みも終盤。もうすでに学校が始まっている地域もあるそうですが、まだの所は、お子さんの宿題も佳境に入っていることと、お見舞い申し上げます、お察しいたします。

というわけで、我が家も先週後半は、小学生の娘が読書感想文に取り組む。
さて課題の本ですが、今まで読む本を私が薦めるという事はほとんどなく、子どもに勝手に好きな本を選ばせていた。いくら人に薦められても自分の興味のない本って、絶対読めないからね(これは経験談)。

ところで少し前に私が森絵都さんの本に興味を持って、色々探していたところ、彼女のデビュー作の『リズム』という本を、娘が友達に「いい本だから読んでみて!」といわれ借りて読んでいたという事が判明。
この偶然にびっくりして、私もさっそく読もうと思い、青い鳥文庫で出ていたその本を購入。本の題名じゃないけど、この人の文章は本当にテンポとリズムがいい。デビュー作からそれは変わらない。
そして珍しく「この人の本をもっと読みたい!」と娘が言う。
なんと、私が好きな本を娘と共有する日がくるとは。感無量。

で次に『宇宙のみなしご』(フォア文庫)を購入。娘は「こっちの方がよかった!」と感激して、感想文はこれにすると言い出す。主人公は中学二年生の女の子。学校生活、友人関係に傷つき悩みながらも、成長していくお話だ。
私もさっそく読んでみたが、なるほど。私もこっちの方が気にいった。娘も感想を漏らしていたが「主人公が強い」。しかも前向き。決してあきらめない。魅力的で、勇気づけられる。
のちの『つきのふね』に通じるところがあちこちに垣間見えた作品だった。

さて、書きあがったばかりの娘の下書きを読んだ。中学生の人間関係が、けっこう複雑で大変そうで心配だと感じたそうだ。この本は、そういった点で勉強になるとも。
こういう現実的な感想もあるんだ、とちょっと私も勉強になりました。

ところで、森絵都さんの大人向けの作品『永遠の出口』(集英社文庫)も読んだのですが、その中にある「第二章 黒い魔法とコッペパン」は、あのTVで大ヒットした『女王の教室』のモチーフ、はたまた原型だと確信しました。ディテールがそっくり。脚本家の人は、きっとあの本を読んでインスパイアされたのかなあ、とちょっとかんぐりました。
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by riro11 | 2006-08-26 12:32 | 風趣

伊坂幸太郎ワールドにハマる

夏休みも山場に来ていますね。家族旅行の次には、娘と実家に帰省したりで、何かと落ちつかない日々が続いた後なので、家にいる時はひたすら読書ざんまい。結局これが一番のんびりします。
******
さて、ここの所、立て続けに伊坂幸太郎作品を読んでいます。以前から評判の高かった『重力ピエロ』が文庫で出ていたのが最初のきっかけ。文庫で読もうと待っていたので、さっそく購入しました。伊坂幸太郎氏の本は始めて読んだのですが、一気に読んで、ただただ感服しました。今まで読んだ作家とは一味も二味も違う。もうすっかり伊坂ファンになりました。

続けて、これまた好評の『ラッシュライフ』を読む。う~ん、これも何と言っていいやら。あらゆるところにわなを仕掛けておいて、最後にすべて回収する、みたいな。小説を読んでいるというより、まるで手品を見ているようです。

もう止められなくなった私。何か伊坂作品はないかと立ち寄った本屋で、唯一置いてあった『陽気なギャングが地球を回す』を購入。私はもともと、ルパンとホームズの頃から、泥棒や探偵がでてくる本が好きなので、これも堪能しましたね。軽い感じでどんどん読めます。
3冊目になると、だいたいこの人の傾向が分かってくる。二転、三転、最後の大どんでん返しを予想し、そして最後はハッピーエンドを期待する。そしてもちろん期待を裏切らないから、安心して読みすすめられます。

さあ、こうなると、やっぱりデビュー作が読みたいじゃないですか。『オーデュポンの祈り』は昨日読み終わりました。これは、なんだか妙に後をひく。一日経ってもまだ余韻を楽しんでいる不思議な感じです。これはファンタジーの部類に入るのかどうか。

どの本にも共通した伊坂テイストを感じます。いたるところに伏線をちりばめて、最終的に一つに統一される所とか、独特の人生観、世界観が語られるところとか。
複雑ではあるけど、決して読みにくいわけじゃない。
途中残酷なシーンも多々でてくるけれど、最後はなぜか爽快感が残る。

少し休んだら、またぞろ別の作品を読みたくなりそうです。

*偶然、同時期に伊坂作品を読み進めていたぶんぶんさんと私よりとっくに伊坂作品を色々読んでいるととさんのところにTBします。
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by riro11 | 2006-08-18 23:51 | 激奨

『つきのふね』

半月ぐらい前に、夫が新聞を読んでいて私に言ったことを、
このあいだ思い出した。
新聞には、森絵都さんの本の書評が載っていて、それを読んだ夫が
「この人の本読んだ事ある? たぶん好きそうな本だよ」と教えてくれたのです。

ふう~ん、と思って、今度一冊読んでみようかなと思っている矢先に、
直木賞受賞という話が飛び込んできました。

でも本屋にはあっというまに、受賞者の過去の作品がずらっと並べられたので、
へそまがりな私は、なんとなく読む気がなくなってしまっていたのです。

それでも何度目かに見かけたこの『つきのふね』という文庫は、
題名とか表紙の感じがよかったので、ふと手にとってみて。
それから最初の数行を読んで、気にいって。
で、とうとう買ってしまった。

家に帰って一気に読みました。途中何度もいいなあ、いいなあと思いながら。
いいなあと思ったのは、文章の中に入り込んでいることが、
単純にとっても気持ちよかったからです。
何か爽やかな内容の本を読みたい、と思って本屋に行ったのだから、
これ以上ないくらい期待どおりの本でしたね。

内容は決して軽くない、どちらかというと重苦しいようなできごとが
次々と起こるのですが、
読んでいるこちらに伝わってくるものは、けっしてどろどろしていない。
正負どちらかといえば、正の方へ向かう圧倒的なエネルギーを感じる。
若さが持つ未知数のパワーがぐいぐいと押し寄せてきます。

終わり方もいい。何だか、題名も途中もラストも、いいなあ、ホントいいなあ
と思ってしまう本でした。

解説に、この本は児童書だけど大人の方がストレートに伝わると書いてありましたが、
本当にそうだと思いました。
『大人のほうが絶対に、この作品に弱い』<解説>より

同感です。これは絶対に大人が読んで素敵な本だと思いました。
こういう本を書く人がいて、世の中に認められている。
何だかその事で、私はすごく元気になれるような気がしたのです。
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by riro11 | 2006-07-23 23:57 | 激奨

ハリー・ポッターシリーズの魅力考察

前の記事で、後日と言っていたハリー・ポッターの魅力ですが、私なりに感じた事を忘れないうちに書いてみます。ところで、今や本屋は、ハリー・ポッターシリーズの売り上げだけでもっているという噂は本当ですか?

先日やっと全巻を読み終わり、初めてネットでハリポタ関係のマニアック情報を見たりしました。そこで新たに、一回読んだだけではわからない細かいつながりや隠された秘密がまだまだいっぱいあることを発見。思っていたよりもずっとずっと奥の深い世界に圧倒されかかっています。

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by riro11 | 2006-05-31 20:55 | 激奨

にわかポッタリアン

はまっちゃったのです。それも、どっぷりと。

もともとポッタリアンだったのは、只今高1の息子の方。ハリー・ポッターシリーズ全巻持っているのはもちろん、あの長い本をすべて少なくとも5回は読んでいるそうである...。
でも彼は映画は見ない。一回見たら、本と随分違うので白けたらしく、それ以来あまり興味ないそうだ。一方、小学生の娘は、映画は見るけど本は読まない。読むのは長くて大変だから。それは一理ある。普通はそっちかもしれない。かくいう私もそっち派だった。

TVで放映した「ハリー・ポッター」の映画も、一応DVDに撮ってあった。それを暇にまかせてGWに続けて見たのが間違いだった。続けて見ると面白いし、続きは気になってくるし、その上、映画で見ただけでは分からない、細かい謎も知りたくなってくる。

で、まだ映画になっていない、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』を息子に借りて読み始めたら、これが第二の間違いだった。なんと、面白くて面白くて止められなくなった。しかもこの巻は長い。上下2冊で、一冊それぞれだって相当分厚い。読んでも読んでも終わらないけど、止められない。家事も睡眠もPCも放りなげて、読み続けてやっと読破。いやいや、ハリー・ポッターのこの人気、世界各国でこんなに売れ続けている秘密が、少しわかったような気がします(それについてはまた後日)。

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by riro11 | 2006-05-23 23:58 | 激奨


花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ      (by イノキ)


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