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足のケガとアジサイ会

事件は会議室ならぬ、家の中でも常に起こっている。
恒例のブログ仲間の味祭会もとい紫陽花会を二日後に控えていた朝、
学校に出かけた娘を見送ったあとのまさに、その瞬間、家具のはしっこに足の指をしこたまぶつけて、
ギャーとさけぶつつ、その場でしゃがみこむ。
「折れた…」と私は思った。過去2回、小指を骨折した経験が私の耳元でそうささやいていた。
紫陽花会のことが頭に真っ先に浮かぶ。今年はまだ紫陽花をゆっくり見ていない。
加えて、今我がマンションは大規模修繕の真っ最中で、信じられないような騒音があっちこっちで
聞こえてきて、私は耳栓を手放せない。しかし耳栓をしていても、相変わらず「やかましい!」と怒鳴りたくなるような騒音なのだ。加えてマンションの周りは足場と黒い網に覆われて、家の中にいると捕えられた魚のような気分である。
早い話が紫陽花会で癒されるのをずっと楽しみにしていたのだ。それなのに…この足。
幸い病院に行くと骨折はしてなかった。しかし、ねんざのように歩くと痛む。素足でそろりそろりと家の中では歩けるが、くつをはけない。痛くて。紫陽花会のメンバーは、ムリをしないようにとメールをくれる。
しかし、私は行きたいのだ!! 

当日私は、苦肉の策で、新調した紳士物のサンダルをはいた。これが一番足に痛みがこない。
かっこうなんてかまっていられない。もうこの年になったら、人の目など気にせずに、自分の好きなように生きたいじゃないの(魂の叫び)

そして当日、紫陽花会は例年のように楽しく、充実して、大いに満足しましたよ。
その様子はぶんぶんさんさん♪さんつつじさんのとこでどうぞ。
私は抜粋で。
b0033169_1436648.jpgそうそうつつじさんのブログに書いてあった赤いバッグは←これ(笑)。右のタイルは当日行った、「たからの庭~シェアアトリエハウス」のハンドクラフト店で買いました。アロマを垂らせるアロマタイルというのが珍しくて、さっそく使っています。バッグをもって歩くと、ほんのり香りが楽しめます。ちなみに左のうさちゃんは、このあいだ、さん♪ちゃんの委託販売のお店で買ったうさちゃん。携帯ストラップにして愛用しています。

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ここは縁切り寺こと東慶寺。階段登れないので、下で待っていました。北鎌倉は普通にどこのお寺でも紫陽花が咲いている。
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                    つつじ邸の紫陽花。
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そしていつもお邪魔させてもらっているつつじ邸には、例年にもまして色とりどりの紫陽花が競演していました。
足を引きずりながら、サンダルで北鎌倉を散策したかい?がありました。のんびり、足と頭と体を休めながら、紫陽花の庭をながめつつ、おしゃべりに花を咲かせ、お酒の弱い私なのに美味しい梅酒で心地よくなりました。つつじさん、今年も訪問させていただき、ありがとうございました。
紫陽花会、来年も楽しみにしています! 足が折れても行きますから(うそ)
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by riro11 | 2014-06-29 15:09 | 風趣

東京観光と娘なんて、な、お話

今までブログのお友達とお会いすることは、何回かありましたが、みんな関東周辺の近いところの方ばかり。ところが今回、蟹の美味しい北の地に住む(たくさんの名を持つ)セシルんさんが、上京されるという。
セシルんさんは、私がエキサイトブログを始めた時からの、長いブログ友で、毎年「今年の漢字」をトラバっている仲であります。いつかお会いできたらなあという思いがかなったのでした。
くわしいことは、いつものようにここをご覧ください♪

東京生まれだけど、方向音痴な私が人を案内するって…。すでに珍道中フラグ立ちまくり!
しかも、初対面のセシルんさんと、いきなり東京のど真ん中、原宿駅で待ち合わせって!
でも、無事に会えました。私がつい「お久しぶりです!」と言ってしまったのは、初めてお会いするけど、ブログでは、もうずいぶんと長くお付き合いしてきた思いから、ついうっかりでた言葉なのです。決して私がボケてたわけではありません…。
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ここは、どこかというと、そう東京のど真ん中、明治神宮。確かに、この鳥居の前に立っただけで、どわ~と何だか自然の気オ~ラを感じる、感じる。明治神宮は、富士山から流れている龍脈が集まる場だから、パワースポットなのだそうです。

今日の、お目当ては、「清正の井戸」。虎退治で有名な加藤清正の掘った井戸??
湧水がわきでる井戸。何年か前にパワースポットとして大ブームになった場所です。菖蒲の花が終わり、人けのない明治神宮御苑の片隅にひっそりとたたずむ井戸。透き通った水。確かに気持ちが洗われるような感じでした。
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そこからお茶をはさんで、私たちは新しくなった東京駅を、これまた今年の3月に新しくできたばかりのkitteのビルの屋上庭園から見学してランチ。実は私は、明治神宮参拝も新東京駅も初めてという。セシルんさんにかこつけて、自分もとても東京観光を楽しんだのでした。

ブログのお友達と会うと初対面なのに話がはずみます。セシルんさんともそうでした!
特に下の娘の母親への対応がとっても似ていて、「あなたの娘は、うちの子かいっ!」って思いました。
それに比べて息子は…。ああ、私の前の記事のよう。

娘さんのために上京してきたセシルんさんは、今日お帰りです。この記事を読んで、私は不覚にも泣けました。お母さんはつらいよね~。でもね、いつかわかってくれる日が来るよね~。
その日まで、お互い頑張ろう。全国の娘を持つお母さん達にもエールを送ります。
私も今やっと、自分の母親の気持ちが少しわかってきたから。

おまけ;待ち受けにするといいパワースポット
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by riro11 | 2013-07-03 22:13 | 歓喜

紫陽花とマザコンの話

紫陽花の季節になりました。今年の明月院の紫陽花です。
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紫陽花といえば、アジサイ会、北鎌倉、つつじ邸と、このブログではおなじみになっていますね。
いつものアジサイ会のメンバー、ぶんぶんさん、さん♪さんと鎌倉、あじさい寺巡りをして、「つつじ邸お休み処」で休憩するという贅沢なスケジュールを今年も敢行いたしました。

詳しいことは、いつものように、ここここここをよろしく!

混まないうちにと、最初に行ったのは成就院。長い石段の両側に紫陽花が咲きみだれ、遠くに海が見えるという絶好のロケーション。でも今年は紫陽花の数が少なかったかなあ。ちょっと残念。

青だけの紫陽花が有名な、別名あじさい寺、明月院は、手前の道からもう結構な混雑。車と人の交通整理が行われていました。青、青、青の紫陽花は、今年も目に鮮やかで堪能しました。
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つつじさんのお庭は、今年は紫陽花とゆりの競演がすばらしかったです。ここでの憩いのひと時が、お寺めぐりに疲れた体を、心地よく癒してくれます。食べたり、飲んだり、まあくつろぐくつろぐ。
<つつじ邸のお庭>
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最後に行ったのは、北鎌倉古民家ミュージアム。今、「あじさいの小径」公開中です。
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以上紫陽花編でした。

マザコン編??
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by riro11 | 2013-06-19 00:02 | 風趣

riro犬と猫に翻弄されるの巻

前回、大予約をしていた、「アジサイ会」メンバーによる北鎌倉散策のこぼれ話です。
詳しい話は、いつものようにここここここをご覧ください!
散策と食事をすませ、私たち一行は、これまた恒例になったつつじ邸を訪問いたしました。

つつじ邸の中に一歩踏み入れると、そこに現れたのは・・・。
つつじさんの愛犬ハニーちゃん。なぜかハニーちゃんは、他のお客二人には目もくれず、
私、riroに猛突進。しっぽをちぎれんばかりに振って、飛びつく、飛びつく。
ああ熱烈歓迎!
しかしその場限りのことではなく、別室に移ってもその歓迎ぶりは衰えず、
にげまどう私を追いかけるハニー。あまりのくすぐったさに私はとうとう、ギブアップ。
つつじさんに助けを求め、ろうかと部屋とに別れさせられてしまった私たち。
「何かもてもてだわ」「何でriroさんばっか」と大いに羨ましがられた私。
(これはやはり人徳か。むふふふ)と悦にいっていた私だったが、謎はすぐ解けた。
それはこれ↓
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Gパンのポケットに入っていた携帯ストラップのオウムが、私が動くたびに揺れて、ハニーが喜ぶ。飛びつかれて驚く私。揺れるストラップ。ますます興奮するハニー。というわけで、別に私の人徳でも何でもなかったのだ。
まあ、そうだろうね…。
私たち一行は、それからつつじ邸で飲んだり食べたりおしゃべりしたりくつろいだりして、楽しいひと時を過ごしたのだった。飲める人にはビール、私にノンアルコールビールを用意してくれたつつじさんは、まさにおもてなしの極意を知ってらっしゃる。私はビールは飲めないが、ビールを飲んだ雰囲気は好きなのだ。

さて、犬は終わって、次は猫。
つつじ邸を後にして寄ったのは、北鎌倉古民家ミュージアムでやっている「ネコ・エキスポ2013」。
ここはもうネコ、ネコ、ネコ。絵、置物、小物、グッズ、もう圧巻のネコづくし。
このミュージアムに飾られてあるのは、何から何までネコだらけで、どんなものにも必ずネコがついている。
格別猫好きを自認しない私も、あまりの愛らしさにもうメロメロ。
北鎌倉の自然も文化もいい。でも、ああ、犬も猫もよかった!

おまけ 鎌倉を舞台にしたマンガ
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by riro11 | 2013-04-21 23:37 | 歓喜

そしてまたしても、いつのまにか冬

まさにタイトルのごとく、もう12月ですね(焦)
寒い、寒いとさんざん驚かされていた今年の冬ですが、
何だか足踏み状態の毎日で、
子供たちや夫は、せっかく出したコートを
着たくても着られない中途半端な状態で、
せめてものマフラー着用で乗り切っています。

さて、12月だといっても、もう焦るのはやめました。
今年は子供たちの受験もないし、とりあえずみんな元気だし。
あんまり、がんばらずジタバタせずに、
最低限度の浮世の義理を果たしつつ、
ゆるりと今月を乗り切りたいと、思っています。
まあ、明日コレ発売されちゃうしね。ジブリだし、久石譲だし。ドラクエの代りになるかわからないけど、期待値マックス振り切れです!大掃除って、なにそれ?………って感じ。)

いつもどおりのスポーツクラブで、体組成なんとかを調べたら・・・。
前よりも、腹部の脂肪が数キロ落ち、その分下半身についていることが判明。
ヨガでひねっているより、歩けと、最新機械さまはおっしゃっているのです。
先月あたりイベント続きで、甘いものが我が家に散乱していたからなあ。
内臓脂肪のアップはあれが原因か…。
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というわけで、久しぶりに夫と散歩をかねて、紅葉狩りへ行ってきました。
お気に入りの三渓園です。ここのお蕎麦がまたおいしいのです。
前に食べ損ねたおだんご目当てでもあります。
内苑が見ごろだと受付のおじさんの言った通りでした。
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石段を上っているときに、上から着物を着た女性が数人、小走りで降りてきました。
(上にお茶室がある)
「わたし、これでも89歳なんだから、やんなっちゃうわよねえ」
と一人の女性が声高で言い、隣の女性が、
「そうよ、そうよ、まったく、たいしたもんよ」と相槌をうつ。
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よいしょ、よいしょと登っていた私のかたわらを、
89歳の方は、さっそうと降りて行きました。
「本当にたいしたものだ!」と私が心の底から感心したのは言うまでもありません。
着物がとてもお似合いでした。
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ここのイチョウの落ち葉は圧巻。思わず息をのみました。
ここの一角だけ、違う世界に迷い込んだようです。
訪れる人たちも、皆感心していました。

そして、俳句結社のメンバーと思われる、またもや年配の数人が、
あまりの美しさに即興で俳句を作っていました。
「ねえ、ねえ、これはどう? 紅葉の海で泳ぎける
「そうね、紅葉の海で泳ぎける、うんうん」
「どれ、どれ、紅葉の海で泳ぎける、あら、いいかも」

頭の横で、紅葉の海で泳ぎけるが連呼される中、
その続きがとっても気になっていましたが、
なぜか上の句は一向に考えてくれないのでした。
思わず、「こんなのどう?」と私が言いそうになりました。

紅葉狩りも、今年は近場しか行きませんでしたが、でも十分満足でした。
久しぶりにたくさん歩いたので、足の裏が痛くなったし。
実は自分のカメラが壊れたので、息子のを借りましたが、これがとても使いやすい。
データーをパソコンに入れるのも、息子に教えてもらって、なんか立場逆転?
と思いながらも、
それが妙にうれしかったのかもしれません。

おまけ 今年のイチョウ
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by riro11 | 2010-12-08 13:29 | 風趣

ロイヤルクルーズ

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先日、大型客船ロイヤルウイングに乗ってきました。横浜港の大桟橋からベイブリッジをくぐって、東京港にでて戻ってくる約一時間半のクルーズ。そういえば、横浜に長いこと住んでいるのに、こういう観光っぽいのは初めてなんですよね。乗船券をもらったので、せっかくなのでランチをつけて夫と。
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乗船前に大桟橋の展望デッキ、通称「くじらの背中」に行くと、なんとちょうど結婚式が始まるとこでした。美しい新婦が、真っ白い頭の緊張した父親と並んでやってきます。対照的にうれしくてしようがない様子の新郎。何ともほほえましい。
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こんな景色を背景に。横浜にゆかりのある新郎新婦だったのでしょうか。観光客の人々も、温かくこの結婚式を見守っていました。
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飲茶コースのランチを、プチ生演奏を交えたなごやかな雰囲気のもとで終え、まだ時間はたっぷり残っている。デッキに出ました。とても暖かい日でラッキーでした。かもめが次々とやってきて、目の前ぎりぎりに飛んでいきます。
見慣れた景色もまた、船の上からだと臨場感が違いますね。ベイブリッジをくぐるところが圧巻でした。船の旅もこのくらいの時間がいい。世界一周クルーズは私には無理だな。近場で半日の旅気分でした。お土産はくじ引きで当たったロイヤルウイング特製マンゴゼリー。おいしかった!

おまけ
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by riro11 | 2009-11-11 22:51 | 痛快

箱根旅行続き~元祖王子さまの館

私の知らないうちに箱根に"星の王子さまミュージアム”なんてものができていました。
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b0033169_14364958.jpg観光地にある”~館”は、けっこうがっかりさせられるものが多いので、正直それほど期待しませんでした。しかし、ここは一味も二味も違いました。ここなら星の王子さまマニアにもじゅうぶん満足できます。そんな場所です。
館内、屋外、いたるところに、星の王子さま&サン=テグジュペリの世界が広がっていました。

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b0033169_15224067.jpgサン=テ グジュペリのすべてが、写真と自筆の書簡などとともに詳細に表された展示スペース。彼の一生が映像で流される映像ホール。細かい所の演出が行き届いて、ファンにはうれしい。
では、そしてやはり一番心を奪われたのは、彼の故郷のプロヴァバンスの街並みが再現され、彼の生きていた時代の風景を味わえた事。建物の街並みのあちらこちらに、星の王子さまゆかりの物や登場人物が配置され、うれしい演出でした。

b0033169_14391523.jpg 私はもちろん長年のファンです。解説本も何冊か読みました。でもけっきょくこの本の意味するところは、未だにはっきりとはわからない。読む人それぞれ、読む年代それぞれに、色々なことを考えさせられる本です。それでも今回このミュージアムを訪れて分かった事は、星の王子さまという本は、サン=テグジュペリの経験した色々な事柄が基になって作られたという事。それがわかっただけで収穫でした。
ちなみに夫も日本語版と英語版(高校の副読本)で2回読んで、2回とも最後で泣いた人です。
私と違って、最後の場面がすっと心に入ってきたそうです。ウウム・・・。

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by riro11 | 2008-08-16 15:29 | 歓喜

ああ夏休み~箱根旅行とか

どうやら夏休みも折り返し地点を迎えたようです。
ずっと暑いです。
高校野球もオリンピックも始まって、気持ち的にも高値安定の猛暑です。

我が家は、先週から夏休みに入った夫が合流し、夏休みも佳境に来ています。
といっても受験生がいると、常に規則正しい一日を求められているので、
今年の夏はどうも気が抜けません。
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そんな日常の中、つかの間の息抜きに出かけました。
(もちろん家族の息抜きです。受験生は規則正しく補習に出席中)

近場で避暑の定番といえば、もちろん箱根。
暑さを逃れて・・・、と目論みましたが、箱根もそこそこ暑かった。
水辺は気持ちの上では涼しかったです。
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そして箱根といえば、定番の大涌谷。
いつもロープーウェイで上から覗いて通り過ぎて、行った気になっていたけど、
本当は今まで行った事があったのだろうか。
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b0033169_0254650.jpg今回はちゃんと湯が沸いている所まで
出かけて、黒タマゴも食べた。
1個食べると7年寿命が延びるそうだ。
娘は一人で2個食べた。
あなたの未来はまだまだ沢山あるから、
焦らなくても大丈夫さ!

しかし、ここは当たり前だが暑い。暑すぎる。
暑くて寿命が縮む前に急いで下山した。
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by riro11 | 2008-08-13 23:32 | 風趣

鎌倉日記Ⅱ

<続き>

さて、ぶんぶん隊員のリードと、偶然との相乗効果のおかげで?、
我々は、アートスペース、店舗、個人宅の展示場を、次々と発見する。
そこで待望の地図もゲット。
実は地図を片手にココへ行こうと目指すも、なぜか見えてくるのは違う場所。
「まっ、いっかっ!」
我々は、結果オーライを楽しむ。

この鎌倉で道に迷った時、目印は路地裏の御宅の庭の花々。
モッコウバラやハナミズキが、ここは一度歩いた場所だと教えてくれる。

お昼に石釜ピザを食べ、苔むした階段のあるお寺に参拝する。
オープンカフェでやわらかい春の日差しの元、お茶とおしゃべり。
鶴岡八幡宮で今年初めて藤を見る。

路地裏のひっそりしたスペースに、地元アーチストたちの確かな息吹を感じる。
鎌倉住人の潜在アーチスト人口の多さに、ちょっと驚く。
あちらこちらの路地裏に、創作活動の根が潜んでいた。

ここまで来たのだからと、足を伸ばして北鎌倉へ。
北鎌倉は駅がいい。素朴でローカルな駅。
鎌倉に比べ、自然がずいぶん残っている感じがする。
ホトトギスの鳴き声を聞きながら少し歩けば、竹林や夏には蛍の見える川、
そしてもちろんあちこちに風趣あふれるお寺が点在する。

閉館ま近の古陶美術館に行く。趣のある美術館に、しわの数だけ人生の苦労を刻んだ、
お人形が飾ってあった。

古都鎌倉散策で、すっかり俗世間の垢を落とし、いい気持ちで北鎌倉駅で電車を待つ。
すると、つつじ隊長が一言。
「riroさん、こっちでいいの?」

そうだ! 私はお2人とは反対方向だった・・・。
あわてて反対側のホームへと走る。最後まで気が抜けない。

心地よい疲れのまま家路についた私は、さっそく今日撮った数々の
思い出の写真を見てみることに。
しかし!oh! マイガッ! 何と!

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by riro11 | 2008-04-30 23:58 | 風趣

鎌倉日記

昨日は、“横浜支部鎌倉探検隊”の隊員であるつつじさんぶんぶんさんに連れられて?、
鎌倉路地フェスタに行く。(なお正式記事は例のごとくお2人のをどうぞ!)
鎌倉路地フェスタとは、“鎌倉の路地に点在する22の拠点を巡り、アートや食を楽しもう”という催し。
今回のミッションのキーワードは、「路地」。
我々3人は以前も鎌倉探検隊と称し鎌倉探索を行ったが、
今回は「路地」の意義を探すべき鎌倉へのりこんだ。

冬の体調不良を脱したものの、ここ何日か喉風邪で家にこもっていた私は、
この日爽やかな朝を迎え、意気揚々とJRで鎌倉に向かう。

異変は、まさに鎌倉駅のまもなくつくという、JRの車内で起きた。
突然、何の前触れも無く私の上着のボタンの一つがはじけ、宙を飛んだ。
唖然とする周りの乗客。
一人のやさしそうな、鎌倉夫人らしき方が「あらあら」と言いながら、
そのボタンを拾ってくれた。
その時前途多難の文字が私の脳裏によぎったのは、言うまでもない。
この一件はまさしくこれから訪れる災難の予兆に過ぎなかった・・・。

無事鎌倉駅に到着し、お2人と合流。いざ歩き始めるも、我が隊員たち。
誰も地図を持っていなかった。探検には地図は必須である。

私; 「ネットの地図、印刷しようとして忘れてきちゃった!」
ぶんぶん隊員; 「ネットの地図、印刷したけど、持ってくるのを忘れてきちゃった!」
つつじ隊長; 「大丈夫。どこかにきっと地図がおいてあるわよ!」
まさに我々らしい始まりだった。

とりあえず、雰囲気で適当に歩き始める。
鎌倉の路地裏は思ったより人通りが少なかった。というより、まったくいなかった。
私達以外は。
よって我々は思う存分、おしゃべりに専念できたのだった。

我々は、古都鎌倉に建つ、素晴らしい他人の家を、「ああだこうだ」と絶賛批評し、
古都鎌倉に建つ、素晴らしい他人の家の庭や草木を、「ああだこうだ」と絶賛批評し、
行き着くあてがはっきりしないまま、どんどん進んでいくのだった。

そして一度など、あまりに会話が白熱し、知らず知らずに大声をだしていたらしく、
どこかの民家のおばあさんが、家から出て見にきてしまった・・・。
失敗、失敗!(笑)

そして昨日のつつじ隊長は、どうも調子が悪く(眠かったのか?)、
道案内の情熱を失っていた。
もちろん私は論外。
もはやここまでか。道に迷ったかと思う時だった。
ここで、まさかのぶんぶん隊員が、隠れていた才能を開化させた。
先頭に立ち、我々隊員をどしどし導いていったのだった!

疲れたので、とりあえず終わり。
続く(一応)
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by riro11 | 2008-04-29 22:21 | 風趣


花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ      (by イノキ)


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大学院生男子、大学生女子の母
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