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とりあえず新年のごあいさつ

             あけました。おめでとうございます。
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        <浅草寺方面から見たスカイツリー>

一月ぎりぎりで、新年のご挨拶が間に合いました。
大変遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。

今年もばたばたしていますが、こんな具合でぼちぼちやっていこうと思います!

写真は、3日に、実家に新年のあいさつに行ったときのもの。
久しぶりに三が日に、浅草寺にお参りしました。
もう3日なのに(まだ?)、正門から入ったらとても込んでいて、入場制限の中、行列してお参りしました。
これもスカイツリー効果?

地元の人からの年賀状に、

「このへんは、もうすっかり変わりました。
どこから見てもスカイツリーが見える、スカイツリーの街に生まれ変わりました」


とありました。

確かに、どこからでもビルとビルの合間に、ひょっこり現れるスカイツリー。
実家の二階からもちょうど家と家のはざまにすっぽり見えます。

スカイツリーに負けないように、今年もどこまでも伸びていきたいなあ。
     (あっ、背じゃないけど・・・、もちろん横幅でもナイ)
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by riro11 | 2012-01-31 22:48 | 風趣

ごぶさたサンタ・・・じゃなく、恒例!今年の漢字編

夏以来のご無沙汰更新ですね。
「あれ~、へんだなあ~、なんかももう一年が終わっちゃうよ~」
って、言っている場合じゃなかったですね。

言い訳はしません。そりゃあ、いろいろバタバタしてましたが、
基本、ただのんびり、ブログ更新サボってただけです(汗)
はい、サボっているうちにもう12月です。
恒例の今年の漢字も出ましたね。

今年の漢字はだそうです。
「災」でも「害」でも「波」でもなく、「絆」というところが、
この国の良心をしみじみ感じさせられます。捨てたもんじゃないです。

今年一年、いったい誰に、この国が、この国に住む私たちが
何を試されているのか。
考えても考えても、わかるはずもなく堂々巡りの日々ですが、
その答えが、いつかわかる日がくるのでしょうか。
でもきっとそれは、ずっと後のことでしょうね。

さて、今年の漢字、私はといえば、これです!

いや、転んだわけじゃありません。転居、引っ越したわけでもありません。
だけど、色々やっていたことが、ひっくり返ったという感じです。

やっと自分の時間がとれて、今年一年は自分の好きなことを色々
やっていきたいと書いたのは、去年のこの時期でした。

二転三転しました。変転したかもしれません。
でも、そのおかげで、本当の仲間と出会えたり、新たな目標ができたりと、
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ・・・という故事成語を
地で行った感じの一年でした。

色んな出来事にもし「意味」があるのなら、今年の大震災も「意味」があるし、
私のちっぽけな「変転」もきっと何か意味があるのでしょう。
年の瀬、そして来年に向けて色々考えながら、それが何かに
つながるような、そんな人生になればいいなあと思っています。

とりあえず、今年のriro家は、大きな事件も問題もなく、家族はみんな
(一応!?)元気でいます。
大学生の長男くんは、本来なら就活の時期ですが、2年ばかり先送りに
するらしい^^;で、そんな似たような仲間たちと、昨日からどこぞに遊びに
でかけて、今も行方知れず…。まったく!

高校生の娘は、まったりと高校生活を過ごしていますが、来年は受験生。
さて、その自覚はいかほど?でしょうね~。

あっ、夫も元気です。影が薄いですが、息子に負けずしっかりケータイを
iphone4sに代えて、時代の流れにナントカくっついているようです。

今年の漢字にちなんだ、近況報告のようでしたが、まっ、いいかな。
そうそう、私の習いごと、カンフーと太極拳は続いています。
「ずっとやりたかったことをやりなさい」という本も出ていますが、
武道、特に中国武道は、私のずっとやりたかったことの一つなのでした。
最近それにやっと気づいて、今さらながら、実現できてうれしいなあと
思っています。
あっ、でも実践はムリ。でもかっこだけは、さまになるまでやりたいなあ!

とりあえず、久しぶりの更新、これにてドロン(古すぎ)。
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by riro11 | 2011-12-17 19:31 | 風趣

夏休み終わったけどさあ

節電より健康をと考えて、クーラーをそれなりに使った、
後ろめたい私の今年の夏も、終わりに近づいてきました。
だからせめてもの節電に、ブログさぼっていたわけじゃ……、……、
全然ないです。

しいていえば。
今日スーパーでカートをひきながら、食料品売り場をうろうろしていたら、
見ず知らずの年配の女性が、同じようにカートをひきながら、
「まあ、今日はこんなもんでいいか!」と
誰に話かけるともなく、独り言でもなく、普通にそう言って私の目の前を横切って、
いきました。
思わず私は心の中で(いいよ、いいよォ、そんなもんで)と、答えていました。

夏って、そんなもんですよね。

**********
さて、高校生の娘は、週明けから学校が始まり、しかもいきなりプール二連チャン。
しかも、いきなり試験一週間前という、どんだけハードル高い休み明けなのでしょう。

でもって、大学生の兄ときたら、ほぼ一カ月遅れの夏休み突入で、
ふくろうみたいな毎日を送っていますが、
夏休みも小学生の子供がいるうちが、一番花だなとしみじみ思います。
下の子が、高校生とかになると、子育てとかいう感じからは、
何だかめっきり遠い世界になってきます。

娘は高二なので、それなりに大学のオープンキャンパスに行ったり、
進路個人面談があったりするけれど、
いくら考えてみても、とりあえ進んでみなければわからないことも
いっぱいあるわけです。

兄の方は、考えすぎて足がすくむでタイプで、妹の方は、反対に、
とりあえず動いてみないと何にも実感できないタイプで。
それぞれに一長一短があり、何を言おうと、それぞれができることしかやれないのでしょう。

そんなおり、ダザイさんとイノキさんが、同じようなことを言っていたのを
発見して、感動してしまいました。ご紹介しておきますね。
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あとはもう何も言わず、早くもなく、おそくもなく、
極めてあたりまえの歩調でまっすぐに歩いて行こう。
この道は、どこへつづいているのか。
それは、伸びて行く植物の蔓(つる)に聞いたほうがよい。
蔓は答えるだろう。
「私はなんにも知りません。しかし、伸びて行く方向に陽が当るようです。」
<「パンドラの匣」の終わりの文章>

この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となる。
迷わず行けよ。
行けばわかる。
<一休和尚の言葉で、イノキ氏が引退の挨拶で朗読した新日の道場訓>
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by riro11 | 2011-08-30 18:26 | 風趣

近況(生存?)報告

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色々不義理をしているうちに、もう6月になってしまいました。関東地方は、異様に早く梅雨入りもしてしまい、一気に夏モードの今日この頃です。
いつまでも桜の写真でもないでしょう。5月をすっとばして6月の更新に恐縮です。
写真は、娘が撮った珍しい二重の虹!!
震災や原発事故やあれやこれやで、日本の未来にどう考えてもいい所を数え上げられない今、何も明るいことが書けないとやけを起こさずに、それでも小さい喜びを見つけて、前に進むしかないだろうと、自分を励ましています。

ブログの意味は、あとで読み返した時に、その時の自分の思っていることがわかることだよと、どこかに書いてありました。わかっていたけれど改めて言われれば、まさに!!と目からうろこで、続けることに意義があると信じたい。

あの震災以降、時の流れ方が心象風景のように早回しされたり、スローモードになったり、変わって感じられます。
4月は長かったけど、5月は短かった。
震災を挟んで、実家の父の病気発見、手術、入院があり、83歳まで入院したことなかった人の突然のことに、周りの家族が慌てること半端ない状態でした。

このまま元気にいつまでもいて欲しいという願いが、残念だけど永久にかなえられることは不可能だということに、いつまでも目をつぶっていたい家族たちでした。

幸い父は、無事退院して、念願の自宅に戻ってきました。そうなると、家族たちはまた、このままずっとずっと元気に長生きして欲しいと、ぜいたくな願いをたくすのです。そしてたぶん当分はそうなるだろうということを、楽観してしまいもするのです。

私自身のできごとは、この一カ月では……。
5月の末には、卒業した大学のサークルで、大がかりな同窓会(先輩後輩十年の幅)が初めて?開かれました。
まさに××年ぶりに一気に懐かしい人々に再会という、ハードルの高さに尻ごみをしながら、何十年もタイムスリップする同窓会マジックはちゃんと引き起こされ、顔形姿は、確かに変わっていても、雰囲気、口癖、性格の確たるものは決して変わらないということが、証明されました。
大学生の子供たちを持つ私たちが、たちまち大学生の心に戻って無邪気な時を繰り広げたひととき!
この不思議な感慨を味わえるなんて、やはり、長生きをして自分の軌跡を振り返るのも悪くないのです。

個人的には、6月に入って趣味のことが、形になって出来上がってきました。
いやあ、大変なことも多々あったけれど、満足なできあがりに心からうれしいと久しぶりに思えるできごとでした。

そうそう、四月からまた太極拳を始めました。去年いったん始めた太極拳は、そのあとカンフー体操を経て、また仕切り直しです。前回は???の嵐だった太極拳も、今度は入門、初級と少しづつレベルアップしながら、何とか覚えていけています。全部覚えるのに二年はかかると言われていますが、今回は絶対マスターしてやるぞと、××歳の手習いではありますが、はりきっています。

そんなこんなで、まだまだ落ち着いてはいられない。
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by riro11 | 2011-06-05 21:25 | 風趣

四月になれば・・・・・・

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暖かくなって、桜も咲いて。
何もかも今までどおりに、ついそんな気がしてしまう春です。

娘の高校は、先週に始業式がありました。
入学式も行われたそうです。
GW明けに始まる大学も多いそうですが、息子の大学は今週から始まります。

やっと落ち着いてくると、また大きな余震が。
そんな繰り返しの中、まだまだ何もかもが落ち着かない中、
春は黙ってやってきてくれました。

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体調をくずした父を見舞いに、実家へ。
思ったより元気そうで安心した帰り道。隅田川の桜は、満開でした。
スカイツリーも着々と伸びていました。

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by riro11 | 2011-04-12 00:29 | 風趣

地震その後

日に日に、地震被害の恐ろしさが、身にしみていきます。

当地は、もうすぐ、計画停電が始まります。
あたりを消防車が、これからの停電をアナウンスして回っています。
なんか、ものものしい。

近所のスーパーや量販店は、店内の電気をしぼっていて薄暗く、
それがいっそうお客の不安をあおるのか、みんなあおられるように、
買いだめをしていきます。見事にケースやワゴンが、がらがら。
災害常備品だけでなく、パンやお米もないですね。

娘は高校に行ったものの、来ていない人も多く、合唱コンクールの
練習をしただけで、午前で帰ってきました。

朝一でバイトに行った息子は、結局休みになり、だけど
そのおかげで開店から長蛇の列に並ぶことができ、
足りなかった電池や懐中電灯、携帯簡易充電器をゲットできました。

夫は何とか会社に行ったけど、はたして帰ってこれるのか?

b0033169_15224122.jpgところで、今回わかったこと。

●お米やパンは、「お米屋さん」や「パンやさん」だと、比較的手に入りやすい。

●足りないものを手に入れるために、知恵を絞ると、思わぬところから手に入る。かも。

たとえば、大昔用意した避難袋に、品薄の単一の乾電池が入っていた。
すっかり忘れていた…。

ろうそくを探していたが、どこにもなかった。そうしたら思い出した。
大昔、結婚式でもらった、恥ずかしいキャンドルを。
天袋に残っていた。
本当は、毎年結婚記念日に火を灯さなければいけなかったらしいが、一年で飽きたらしい。
サボっていて良かった!

PS,まだ停電にならない。
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by riro11 | 2011-03-15 15:23 | 嘆息

雪とバレンタインデーと夫

b0033169_2317178.jpg二月ですね。ついこの間までお正月だと思ったら、あっという間に二月です。雪も降るし、寒いです。ブログ久しぶりです。
ああ、でも寒いのでこたつにもぐっってばかりいたので、ネット落ちしていたというわけではありません。
ありませんたらっ^^;

ところで、突然ふってわいたような昨日の雪は、本当に虚を突かれた感じでした。
日ごろの悪行がたたったのか、それともとことん運が悪いのか、夫は翌日の朝、珍しく山形に出張という予定が入っていました。
会社を出たらもう東京にいながらにして、雪がふりしきるという状況。家の周りだっていつの間にか雪だるまが作れるような雪景色になっています。

明日の早朝の便の飛行機がはたして出るのか、それよりもまず最寄りの駅まで坂道を無事降りていけるのか、向こうで雪はどれだけ積っているのか寒いのか、色々心配はつきず。
そんな夫の憂いを顧みず、娘は袋いっぱいの友チョコを交換しもらい、積り始めた雪に、はしゃいでいる……。


しかしあんなに大騒ぎした心配したのに、今朝四時半に起きて夫を送り出した時は、雪はもう止んでいました。
そして日帰りの夫が先ほど帰宅した時は、もう街に雪の痕跡はほとんど消え去っていたのでした。
まるで我が家にいやがらせにきたような、突然の雪の一夜でした。


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ホッとしたのかお土産をかかえて帰宅した夫の前で、娘は昨日もらってきたチョコを持て余して、皆に分けて食べるように誘っています。
うれしそうな夫。(いやただの余り物処理ですから)
どれどれと見たら。ロールケーキあり、トリュフあり、クッキーあり、スイートポテトあり、ガトーショコラあり、エトセトラ。
中には、電子レンジであっためて食べるよう指示されたものあり。
「あなたたち、いったい高校に何しに行っているの?
もしや将来、パティシエになるため??」


と思わず聞きたくなりました。
味見するがごとく、はじから一口ずつ食べていく途中、思わす叫びました。

「このプリンタルト、甘くない!!」
娘「本当だ!!」

やはり、パティシエの道は、そんなに甘くないのでした。

ジャンジャン。
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by riro11 | 2011-02-15 23:14 | 風趣

新年のご挨拶

         あけましておめでとうございます
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<2011、初日の出>



今年ももう4日です。
小さい子供も受験生もいないお正月は、ゆっくりします。
実家への挨拶訪問は例年通りですが、今年は始めてネットでおせちを注文したり、
1日から家族でカラオケに行ったり、のんびりを絵に書いたようなお正月になりました。

今日から夫と息子は仕事初め(息子はバイトの)で朝早くでかけましたが、
私と娘は、映画とバーゲンセールに繰り出したりで、まだまだ正月気分が抜けません。

明日からそろそろ、平常運転に戻さねば!

しかし年末からの大掃除で、本当に大量のゴミがでました。
まだまだこれからも第2弾、3弾と続き、長年たまった不要物を整理し、
すっきりした生活をめざします。
もちろん、体の不要物=脂肪も捨てたいものです!

私宛の今年の年賀状には、同年代の友人が、
昨年は体調をこわした、入院、手術をした、更年期だという話が
一気に増えました。

今年は、とにかく健康であればそれでよし、をモットーに
無理せず、しかし諦めず、しぶとく活動していきたいと思っています。

そんなこんなの相変わらずの当ブログとriro家ですが、
今年もどうぞよろしくお願いします!
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by riro11 | 2011-01-04 23:53 | 風趣

平和な年越し

あっというまに、31日になってしまいました。
今年は、受験生がいない、それだけでもうホッとして、
気が抜けっぱなしの年越しです。

年末は、断捨離の本に触発され、そして
去年単身赴任から帰ってきた夫の荷物が、まだ廊下にある!
というあまりにあまりな我が家に、
さすがの私の我慢も限界に達し、
もうありとあらゆる不要なものを、
リサイクルに出し、ゴミに出し、
出るわ、出るわ……。

さきほどまでの、奮闘努力の甲斐あって、
一年八カ月ぶりに、廊下の床が全部見えた!
という幸せな大みそかになりました。

ようやく、ゆっくり紅白を見ながらの、
夕げを過ごしています。

長男くんがもうすぐバイトから帰ってくるので、
そうしたら、お蕎麦を食べて。
家族そろって、元気で迎える、
そんないつも通りの年越しです。
それでいい。それがいい。


さて、今年も当ブログを見に来て下さった方、
ありがとうございます。
来年もポツポツと忘れたころに、突然更新したいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

皆さんも、どうぞよいお年をお迎えください!
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by riro11 | 2010-12-31 21:14 | 風趣

聖なる場所に祝福を

b0033169_23115647.jpgクリスマスです。当地は風の強い寒い一日となりました。
昨日のイブは、娘は友人の家で過ごし、息子は一日中イタリアンのキッチンでバイト。かきいれ時です。
熟年夫婦は二人だけで、こっそり予行練習のようなクリスマス飯を食べ、今夜はやっと家族そろって、ケーキも並べ、本番クリスマスらしきディナーになりました。
思えば、小さいころの娘はクリスマスのごちそうと雰囲気にいつも興奮し、うそシャンパンをこぼすのが恒例となっていました。さすがにもうそういうこともなく、驚くほどの速さで食べ物が消えていくのを見ては、改めて子供たちの成長を感じるのでした。
夕食後、みんな重たいお腹をかかえ、こたつで寝ころがっている時、TVで拓郎&かぐや姫の「2006つま恋コンサート総集編」がやっていました。
30年ぶりにつま恋コンサートが復活された時、30年前の若者は、みんなおじさん、おばさんになり、カリスマフォークシンガーもすっかり年をとって、丸くなっていました。
そんな映像を見ながら、古い曲の歌詞が次から次へ、口からするする出てきます。最近の歌はいっこうに覚えられないというのに!
画面の拓郎が、このコンサートに来てくれた人達へ、よくぞ来てくれました、と拍手していました。
つま恋は拓郎のファンにとっては、いわば聖なる地です。この地へ再び、この年だからこそ色々なしがらみすべて棚上げして、はるばる青春に戻りにやってきたのですから。本当に拍手ものです。(結局私は篠島には行ったけど、つま恋は一度も行けなかった)

今年の夏、私も何十年ぶりに、高校時代のフォーク同好会の友人たちと会いました。
フォークというものが全盛だった時代を一緒に、歌やギターとともに過ごした仲間たち。
時代を経ても、変わらない何かが、やはりそこにはありました。もちろん、みんなの境遇はさまざまに変わっていますが、それぞれの場所でみんなそれぞれ、せいいっぱいがんばっているのがわかります。もちろん私も。

ここまで来た私たちは、この今いる場所がいわば「聖なる場所」です。過去は懐かしみながら、やはりこの今いる場所を大事にして、明日からも歩み続けるんだと思える、そんなひとときを持ちました。人生そろそろ折り返し地点を迎える時と感じるからこそ、思うことです。

そういえば、今日の朝刊のNIKKEIプラス1に、「自分を元気づける言葉ランキング」がのっていて、色々知った言葉がある中、唯一知らない言葉がひとつありました。その言葉とは、
「山より大きなイノシシは出ない」
まさに!! これから座右の銘にしようと思います。

この聖なる夜に、みなさんのそれぞれの聖なる場所に、祝福あれ!
メリークリスマス。

(「聖なる場所に祝福を」は、つま恋ステージの拓郎のアンコール曲です。)
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by riro11 | 2010-12-25 23:56 | 感涙


花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ      (by イノキ)


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