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夏のいいわけ

何か久しぶりの更新で、気がひけます。
昨日、今日、暑さが一休みしているうちに、すかさず更新。

いつのまにか、世間では夏休みに入っていますが、
高校生の娘は、基本毎日部活+学校の補習。
大学生の息子は、テスト週間中、よってほぼ毎日テスト。夫は、当然毎日出勤。
なので、普段と変わりありません。

しかし、こう毎日、猛暑だ、激暑だと言われると、それだけで
暑さも二割増しになるのですが、良いところもあります。
こんだけ暑いと、ややこしいことや面倒くさいことは、すべて後回しにできます。
言い訳は、「この暑さじゃあねえ~」
で決まり。

そこが、まさに夏のいい訳!! (ああ、ますます暑くしましたか……)


            <夏の日記7月編>

7月○日(晴れ)
今日、寝室にクーラーが入りました。
先日、体調を崩した時、クーラーのない西日のあたる寝室で寝ていて、
死にそうになったことと、夜中に眠れない日が三日続いたためです。
若いころはしのげたことが、今は無理。
悔しいけれどクーラーは涼しく快適で、昼寝もできるようになりました。
めでたし、めでたし。

7月△日(晴れ)
今日は、夫と「オルセー美術館展」を見に行ってきました。
美術館巡りが趣味な夫は、この美術展を前からとても楽しみにしていて、
すでに平日、会社の帰りに一人で見てきていました。
「好きな絵は、何回も見ても良い」らしくて。「最初は一人で好きに見る」のだそう。
その時の経験で、平日の4時半から6時が、空いていて狙い目だと気づいたようです。
美術展にかかわらず、とにかく混雑が苦手な私は、土日の人気美術展めぐりに
閉口なのですが、今回夫は有給(まで)とって平日に再び見に行くことに。
なので今回は私も付き合いました。
国立新美術館は初めてでしたが、さすが噂通りのりっぱな建物でびっくりしました。
千代田線の乃木坂で降りると、美術館に直結しているので、この夏はお勧めです。
b0033169_17303045.jpg閉館1時間半前は、狙った通りに人もかなり少なくて、じっくり見て回れました。
いくつある評判の絵も、何回も見れて、堪能しました。やはり絵はこれぐらいゆっくり見れないと、良さもわからないです。
絵の事は詳しくないので多くは語れませんが、知っている絵も多く、なかなか普段見れないこれだけ有名な絵を生でゆっくり見れて、充実した時間がもてました。閉館前の三十分は、お勧めです!b0033169_17362835.jpgb0033169_17305942.jpg




    













7月×日(晴れ)
今日は、高校生の娘の保護者個人面談でした。
偶然にも担任の先生は、長男くんの学年を持ちあがった先生の一人だったせいか、
(長男くんの担任ではなかったが)、なぜか娘より兄のことが、話題によく出ました。
先生は教科を教えただけなのに、兄のことをよく覚えていたのにびっくり。
しかもその印象も、私が考えていたのと大違いで二度びっくり。
とても真面目で、礼儀正しく、自分が教えていた教科は大変優秀だったと!
これには私も驚きました。あんなに家では勉強せずに、色々大変な時期も
あったのに。

娘も学校ではとても楽しそうに、充実した学校生活を送っていると、聞きました。
兄の高校での苦悩の一時期や、娘の家での「干物ぶり」(TVホタルノヒカリ参照)を話すと、
逆に先生の方がびっくりしていました。
高校生も色々気をつかい、家と外ではまったく違う面を見せていることもあるといいますが、
うちの子たちは、外では、いい顔しすぎ? それとも家では気が抜きすぎ?
まあ、それでも逆でなくて良かったのかもしれません。
こういう話が担任とできるのも、兄妹が同じ学校に通っているメリットかなと。
また、子供の学校で見せる顔を知るためにも、個人面談は行く価値があると
思ったのでした。暑かったけど……。
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by riro11 | 2010-07-30 18:30 | 風趣

北鎌倉へ避暑

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                <明月院前の紫陽花>

体調をくずす前から、お邪魔させていただく約束をしていた北鎌倉のつつじ邸。
あじさいの咲く時期を楽しみにしていました。
何とか出かけられるまでに回復して、当日は、
北鎌倉の自然とつつじ邸での、つつじさんぶんぶんさんや、
新たに友達の輪が広がった、さん♪さんたちとの
おしゃべりに、いやされた一日でした。

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                  <葉祥明美術館の庭の紫陽花>

行こう行こうと思っていたのに、なぜか機会がなかった葉祥明美術館。
今回初めて行けたのは、そういうめぐりあわせだったのかも。
館内のメッセージが、すとんと胸に落ちました。
ポストカードに書かれた言葉も。
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More(おまけ)
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by riro11 | 2010-06-30 20:40 | 風趣

闘病風日記(突発性難聴)そのⅤ

※ この日記は、リアルタイムに書いてないの、実際の病状とはタイムラグがあります。
ご了承ください。


★発症日8日目★

○ 左の耳(良い方)を枕につけて、横向けに寝ていた。
明け方、ザザザーと静かに雨が降る音が、右耳(悪い方)に聞こえて、
目が覚める。

この時心底、(あっ、耳が治った!)と実感した瞬間だった。

このまま、また寝入るが、この雨はどんどん強く、降り続く。
娘が起きる時間には、今日の体育祭は延期しかないと確信。
 
奇跡が起きた!
 神様は、私の願いを聞き入れてくれたのだった。
 ありがとう!


○ 朝も大事をとって、家族も送り出さずに、ベッドにいる。
今日がもし体育祭だったら、お弁当も作ってあげられなかった。
本当に助かった。

○ 耳の方は、そのままどんどん違和感が減り、順調に回復を感じる。

○ 一方、ぎっくり腰の方は、一日中あまり変わらず、
 必要最低限の動きしかせずに、ベッドで終日過ごす。

○ 夕飯は、娘に二人分のお弁当を買ってきてもらい、あとの家族は
 外で済ませてもらう。

○ さて、明日の天気予報は晴れだ。私の腰はよちよち歩きから、あまり変わらず。
 今度こそ、もう無理か! と思っていると、
夜、高校のHPにグラウンド整備のため、
体育祭はまたもや順延の通知が入る。

神様、ありがとう~~!!


★発症日9日目★

○ 耳の状態は、もう違和感なし。病気になる以前の状態に
 戻っていると感じる。

○ ぎっくり腰も、今日あたりから両足が交互にスムーズにでるようになる。

★発症日10日目★

○ とうとう、体育祭の当日になった。
無事、お弁当も作り、娘を送り出せた。

○ ものすごく天気が良く、暑い。娘の出場するところだけを見て、早めに退散。
 娘の元気で、楽しそうな様子に、苦労して来たかいがあったと感じる。
 帰り道、スタバに寄ってフローズンドリンクを飲み、心からホッとする。

○ 電車の乗り降りにも、特に耳の違和感は感じず。

★発症日11日目、4回目の受診★

<診察結果>
○ 聴力検査の結果、聴力回復。正常。

○ 名医が完治宣言。「治らない人もいるので、本当に良かった」
と喜んでくれる。

○ 薬は残りを飲みきって、終了。

「完治」という言葉の響きが、ものすごく心地よかった。
突発性難聴は、3割完治、3割後遺症が残り、3割そのまま治らないという。
自分が運よく完治したのは、とにかく早い受診につきると思った。
気がついて、半日後には服薬できたことが、本当に良かったと思う。
それに加えて、めまい、耳鳴りがほとんどなかったこと、
年齢的にも、まだそれほど年がいっていなかったということ、
安静にできる環境に恵まれていたこと、
が有利に働いたのだと思う。

それにしても、また一つ世界が変わる体験をしたなあと、
長い長いため息をついたのだった。

<おわり>
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by riro11 | 2010-06-29 22:17 | 嘆息

闘病風日記(突発性難聴)そのⅣ

※ この日記は、リアルタイムに書いてないの、実際の病状とはタイムラグがあります。
ご了承ください。

★発症日7日目★

○ 耳のつまり感、ゲップの時の耳鳴り感は残るものの、
昨日の検査結果に少しづつ元気になる。

○ 自転車で駅前まで買い物に行き、家族と積極的に会話し、
安静にしつつも、普通の生活にもどりつつあったが・・・・。

夕食づくりのさいに、冷蔵庫下段より野菜をとろうとかがんで、
立ち上がったその時。

ギックリいった~!!

ちょっと前かがみのその姿勢で、制止のまま。動けない。
ここにきて、なんでぎっくり腰~~~!
(ちなみに私はこれがぎっくり腰初体験)

運よく、その場に娘がいたので、助けを借りながら何とか夕飯をしまいまでつくる。
そしてその後、椅子に腰かけたままの状態でフリーズ。

実は明日は、高一の娘の体育祭だった。
耳の方がよくなったら、少しだけでも見に行こうと思っていた。

個人競技?出場は、男女ペアの借り物競走だけだが(これはこれで見もの?)、
一カ月以上前から、朝連、放課後連、休日連を重ねた、応援競技のダンスがある。
これは体育祭の一番の目玉なのだ。その娘の晴れ姿を一目でも見たかった。

ああ、何て運のない私。明日、もしもし良くなったらそっと行くかと自問自答したが、
ぎっくり腰持ちの夫に、

「どんなことがあっても、明日は出かけるな!絶対動いてはいかん!」

と本気で怒られたので、諦めた。実際、よちよち歩きしか今現在できないし・・・。

しかし未練たらしい私は、神様に(どうぞ明日雨にしてください)と祈りながら、
床についたのだった。

そのⅤにつづく(たぶんこれで最後)
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by riro11 | 2010-06-28 23:06 | 嘆息

闘病日記風(突発性難聴)そのⅢ

※ この日記は、リアルタイムに書いてないの、実際の病状とはタイムラグがあります。
ご了承ください。

★発症日4日目~5日目★

<自覚症状>
○とにかく眠くて、だるい。鉛のように体が重いという言葉の意味を実感。
ステロイド等薬の副作用か?

○できるだけ、頭を枕につけてひたすら休む。

○眠りの合間、目覚めるたびに、
右耳の感覚が少しづつよみがえるような感覚あり。
(少しくすぐったいような、風がとおりぬけるような)

○響く音の気持ち悪さが少しづつ減っていく。
それとともに、右耳にも響き音が少しづつ聞き取れるようになっていく。

○薄紙をはぐように耳の回復を感じる。

★発症から6日目、3回目の受診★

<診察結果>

聴力検査の結果、右耳の聴力が元通りになっていた!!
○耳のこもり感、違和感はまだあり。
○ゲップをすると右耳に“ギィュー”と耳鳴り音がする。

○名医の息子は、「良かったですね。でも今までどおりの生活を続けて!」
と言い、しっかりくぎをさされる。しばらくは、まだ安静で、だそう。

○薬は、ステロイドが半分に減る。あとは同じ。

○のど、鼻、吸入。耳のマッサージでは、痛いと感じるくらいだった。

自覚症状は、まだ完ぺきではないけれど、とりあえず検査結果は良好だったので、
気持的には本当に楽になった。
この日帰宅して初めて、PCを開け、突発性難聴をググる。今まで怖くてできなかった。

ところが、翌日、新たな悲劇に見舞われることになろうとは、
さすがの私も予測できなかったのであった・・・。

そのⅣにつづく
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by riro11 | 2010-06-27 23:19 | 嘆息

闘病日記風(突発性難聴)そのⅡ

※ この日記は、リアルタイムに書いてないの、実際の病状とはタイムラグがあります。ご了承ください。


★発症日夜~翌日★
<自覚症状>
○自分の声が、変な風に耳に響くのが気持ち悪くて、極力話したくない。
○帰宅した家族にカミングアウト。でも皆あまり事態の深刻さを感じない様子。
全然聞こえないわけでもなく、一応、会話に不自由はないから?
○簡単な夕飯を作り、薬を飲んでとにかく寝る。

○翌朝も耳の聞こえ具合、こもり感は変わらず。がっかり。
ただ自分の声の違和感は、なくなった。

○簡単な家事以外、ベッドで寝ている。よく眠れる。

○耳の違和感は、ボーンと響く低い音が、右耳で聞こえないことからやってくるとわかった。
響く音が、右耳には、ポンポンと平板音にしか聞こえない。
この聞こえのずれが、脳にすごく不快。
水道のシンクレバーの上げ下げの音とペットボトルが家具にあたる音が、
不快音NO1,2だった。

○逆に、電子音などは、普通に聞こえる(携帯電話の着信音、目覚まし時計)
TVのアナウンサーの声が、右耳だけで聞くと、
昔の電波の悪いラジオの高い声のように聞こえた。

○キッチンの冷蔵庫の通低音や換気扇の音、洗濯機の音、生活音がすごく耳触り。

<薬の副作用?>
○トイレが近くなる。夜中にもトイレに行く。
○便がゆるめ。
○時々、うでや足が無性にかゆくなる。
○(血流をよくするためか)妙に暑い。私には珍しくアイスクリームや
フローズンドリンクなどが、無性に食べたくなる。

★発症から3日目、2回目の受診★
○この日の朝も耳はかわらず。がっかり。

<診察結果>
今日は、名医の日だった。セカンドオピニオンのつもり。
しかし息子と診断は変わらず。薬も変わらず。
ただ病気の心配を訴えると、ストレス対策か?
○抗不安薬を、寝る前に睡眠剤代わりに追加。
これは肩こりも緩和して、寝ざめがすっきりして良かった!
 
今日は聴力検査は行わず。鼻、のど吸入。
耳のマッサージでは、少し耳の中が痛いように感じた。
そういえば、この時期みみたぶを自分でマッサージすると、
とびあがるほど痛く感じた。

待ち時間も長かったせいか、帰宅すると、かなり疲れた。

そのⅢにつづく
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by riro11 | 2010-06-25 22:35 | 嘆息

闘病日記風(突発性難聴)そのⅠ

題名がおどろおどろしくて、ちょっと引いてしまいそうですが、
先週から今週にかけて(今も継続中)、本当に思いかけず、
こんな病にかかってしまいました。

同じ病気にかかってショックを受けた人の、ちょっとした参考になれば、
また私の心覚えのためにも、かいつまんで顛末をつづっておこうと思います。

※なお、ここはあくまでも私の主観と感想の日記なので、
医学的関係その辺もろもろの詳しいことの信頼性は、まったく保証できませんので、
あしからず^^;


★発症数日前から前日★
○鼻風邪ぎみ。鼻のつまり等を感じる。

○ 家の周囲で、(電動機械で)草刈りをしていた。
それはかなりの騒音で、マンションの部屋のベランダの
まん前にやってきた機械の音は、まさに耳をつんざくほど?の大きさで。
相当ストレスを感じる。

○カルメーン戦W杯のブブゼラの音が、圧迫的に耳にうるさく感じた。

○前日。友人数人とランチ。気を使わないメンバーなのに、(でもかなり長時間)
 帰りに、すごく疲れてくらっと感じた。

○前日の夜。疲れていたから早く寝ようと思った。
だけど、翌日、友人と映画を見ることになり、
けっこう予約にバタバタしていた。

枕に頭をつけ目をつぶると、ぐるぐる頭が回るような気がした。(一瞬)

★発症★
朝、目覚めたら、頭、耳にぼわんという不快感。
起きだして、朝食をつくるも、違和感変わらず。
TVの音、子供たちや夫の話し声が、不安定でものすごく気持ち悪い。
たまらず、ベッドに戻り、横になる。
みんながでかけたあと、ゆっくり耳の様子を調べてみると、
右耳と左耳の聞こえが違う。右耳から聞こえる音が異様に小さい。

とても焦る。とりあえず、気分が悪いのでこのまま一日休んでいて、
様子を見るか。それとも怖いけど、耳鼻科に行ってことの真相をはっきりさせるか。
迷うけど、以前にニュースで、H崎あゆみが治療開始が遅くて、聴力回復が
手遅れになったというのが頭の隅にこびりついていたので、とうとう決心する。

以前から信頼して通っている耳鼻科に朝一で出かける。
電車の騒音が、すごく耳に不快感。家の外は、さまざまな雑音に
満ちていると、改めて感じる。

★初回の診察★
耳鼻科は残念にも、名医の息子の日だった。少々不安もわりと空いていたので、
ホッとする。
症状を聞かれる。耳のこもるような不快感あり。めまいはなし。
鼻のつまり、鼻汁多少あり。

鼻、耳を診察。次に、耳の聴力検査実施。

<診察結果>
鼻、のどに軽い炎症あり。
左耳の聴力は異常なし。
右の低音域の聴力が、著しく劣っている。ほとんど聞こえていない?
(グラフで見ると、かなりショック!)
突発性難聴でないかと言われる。

めまい、吐き気が伴うこともあるが、ないこともあり、
片耳の聴力低下が主となるそうだ。
今の所、原因不明。風邪等が原因ではないという。
投薬、安静で様子を見るということ。
体を温めないように、お風呂はシャワーのみ。
お酒、運動禁止。


その後、鼻、のどの吸入。
右耳のマッサージ(チューブを入れ、耳に電気刺激を与える)
この時、この耳のマッサージで、右耳の感覚が全く刺激されないと、
感じる。

<投薬>
○ステロイド(炎症止め)
○末梢血管拡張剤(血流を良くする)
○代謝促進剤(血流を良くする)
○ビタミンB1(神経の働き改善)
(○その他、抗生物質(風邪薬)、胃薬)

その後、薬局でステロイドは、速攻性でよく効く薬。
強い薬で今マックスに出ているが、少しづつ減らしていくものだと言われる。
あと、絶対安静を命じられる。

買い物をして帰宅するが、早く雑音のない静かな家に戻りたいと痛切に思った。

そのⅡにつづく
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by riro11 | 2010-06-24 23:59 | 嘆息

娘の卒業式

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どうやら娘は晴れ女のようです。
今日は本当に晴れ渡った佳き日でした。
娘が毎日30分かけて歩く学校までの道のりを、母達は45分かかりました。
毎日3年間かけて歩いて、
娘はかなり早く歩けるようになったのです。
まさに継続は力なりですね。

娘の学年は、入った年が男子がものすごく荒れていて、
一時は勉強どころではなかったのですが、
学年が上がるたびに、だんだんと良くなっていきました。
そして3年の今は、とっても落ち着いて、
今日の卒業式もいたってまともに、進んで行きました。

兄の時の騒然とした卒業式に比べると、ちょっぴり物足りない?ほど。
整然とした卒業式は泣ける暇もないほど、穏やかに終わるはずでした。

ところが・・・。
サプライズがありました。
受付で個人個人に渡されたプログラムの袋の中に、
親にあてた娘の手紙が入っていました。

そこには次のようなことが書いてありました。

最近はあんまり学校のこと話していないけど、
中学の3年間、とても楽しかったよ。
ママの知らない友達もいっぱいできた。

嫌なこともあったけど、それは今は、全部忘れちゃって、
楽しいことしか覚えていない。
だから中学は楽しかった。


そして、色々謝っていました。

毎日朝起きなくて、バタバタして出て行ったけど、
ほとんど遅刻してないから。
いつも冷たい態度とってごめん。
でも高校になったら、たぶん落ち着くと思う・・・。
お弁当のこと文句ばっかり言っててごめん。でもおいしかったよ。
高校でもよろしくね。

受験の時、目の前のことしか余裕がなくて、他の事何もしなくて、
話もしなくてごめん、
でもわたし、すごく頑張ったんだよ。脳みそ全部使って、すごく集中したよ。


そして最後に感謝の言葉と、これからもよろしくと
つづっていました。

・・・。

これは反則だよ。
式の間に読ませるなんて。何が何でも泣かせるつもり~。

卒業式はこうして終わりました。
子供たちはニコニコと晴れがましく、校舎から旅立って行きました。
(終わり)


PS、そのあと打ち上げで、カラオケだそうです。
ちなみに娘はまだ帰ってきていません。
カラオケの後に、プリクラ撮った連絡は来ましたが…。

追記
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by riro11 | 2010-03-12 20:53 | 感涙

がんばったね~。

今日は2回泣けた。

一回目はもちろんオリンピック。
フィギュアスケート男子シングル。フリー。
若干20歳の小塚くんが、初めてとんだ4回転。
国際大会で初めて氷の上に降りたのが、
このオリンピックの場だった!!

4回転を飛び終わった直後の、
紅潮した小塚くんの顔に、

涙がでた。


二回目は、某学習塾HPで、昨日の高校入試後の感想を
受験生がつづったものを読んだとき。

近年、自校で作成している独自入試が増えてきている。
当然問題は難しい。
その難しい独自入試を受けた受験生の感想が、たくさん書いてあった。
つらかったことも書いてあった。

読んだら涙がでてきた。


///数学の途中で震えが止まらなくなった、とか

///問題が難しくてテスト後にどよめきが起きた、とか

///終わったあと教室ではかなり悲鳴が聞こえた、とか

///試験が終わった瞬間泣いている人がいた、とか

///ショックで弁当が食べられなかった、とか


みんな戦っていたんだね。
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by riro11 | 2010-02-19 23:26 | 感涙

急転直下・・・

昨晩は当地も夕方から、みぞれが降り続き寒い日となりました。
しかし我が家には、思いがけずホットなニュースが舞い込みました。

受験する機会が一回でも増えるからという理由で、
昨年の12月に急遽受験を決めた、公立高校の前期入試。
兄の時から、宝くじが当たるようなものと言われていたこの入試方法。
娘の受験する高校は、内申、面接の他に論述作文が大きなウエイトを占めていて、
しかもこれが例年くそ難しいきわめて難解な設問ときている。
ほとんど対策もできず、本当にその時の運しだい一発勝負なのだ。

しかし。
今年は新型インフルエンザなど不安要素もあるので、
単純に入試の機会が増えるのはありがたい。
ということで当たって砕けろとばかり、受験を決めました。
それからが大変。
まったく出遅れた感のある娘は、冬休みから一月いっぱい、
PR書書きやら面接の練習に追われ、もうぎりぎりの状態で、
ようやく先日受験の日を迎えました・・・。


そして、
昨日の発表で、合格をいただけました!


ホントにもうほとんど期待していなかっただけに、うれしいというより
ただただびっくりしました。


何しろ当日、試験を終えた娘は疲労困憊の様子でぐったりして帰宅。
頭痛がすると言って、そのまま数時間寝てしまいました。
よっぽど普段使わない脳みそをフル回転させて頑張ったんだなあと
その寝顔を見てしみじみ思いました。

昨日の発表結果を待つ間も、私は「娘をどうやってなぐさめるか」と
何度も何度も脳内シュミレーションをくりかえしていました。
(あんまり繰り返し過ぎて、気持悪くなった)

あとで聞くと娘自身は(小心者のこの親と違って)、
どうしても受かって喜んでいる自分しか、
脳内シュミレーションできなかったそうです。

もしかして、本当に本当にポジティブシンキングは、
受験を制するのかもしれない!?


今回うれしかったことは、前期を受けない友人が、
娘を気持ちよく応援してくれたことです。
前日に、ポストにキットカットを入れてくれた友人。
メールで暖かい言葉を贈ってくれた友人。
みんな自分も受験勉強が忙しい身なのに…。

合格がわかった後も、みな我が事のように喜んでくれたそうです。
この時期、なかなかできることではありません。
娘は良い友達に恵まれたなあと、それがとてもうれしかったです。


***********
このブログを見てくださっている、これから受験をひかえている皆さんにも、

どうか良い運を分かちあえますように!
皆が合格されることを祈っています!

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by riro11 | 2010-02-02 21:40 | 歓喜


花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ      (by イノキ)


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