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平和な年越し

あっというまに、31日になってしまいました。
今年は、受験生がいない、それだけでもうホッとして、
気が抜けっぱなしの年越しです。

年末は、断捨離の本に触発され、そして
去年単身赴任から帰ってきた夫の荷物が、まだ廊下にある!
というあまりにあまりな我が家に、
さすがの私の我慢も限界に達し、
もうありとあらゆる不要なものを、
リサイクルに出し、ゴミに出し、
出るわ、出るわ……。

さきほどまでの、奮闘努力の甲斐あって、
一年八カ月ぶりに、廊下の床が全部見えた!
という幸せな大みそかになりました。

ようやく、ゆっくり紅白を見ながらの、
夕げを過ごしています。

長男くんがもうすぐバイトから帰ってくるので、
そうしたら、お蕎麦を食べて。
家族そろって、元気で迎える、
そんないつも通りの年越しです。
それでいい。それがいい。


さて、今年も当ブログを見に来て下さった方、
ありがとうございます。
来年もポツポツと忘れたころに、突然更新したいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

皆さんも、どうぞよいお年をお迎えください!
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by riro11 | 2010-12-31 21:14 | 風趣

聖なる場所に祝福を

b0033169_23115647.jpgクリスマスです。当地は風の強い寒い一日となりました。
昨日のイブは、娘は友人の家で過ごし、息子は一日中イタリアンのキッチンでバイト。かきいれ時です。
熟年夫婦は二人だけで、こっそり予行練習のようなクリスマス飯を食べ、今夜はやっと家族そろって、ケーキも並べ、本番クリスマスらしきディナーになりました。
思えば、小さいころの娘はクリスマスのごちそうと雰囲気にいつも興奮し、うそシャンパンをこぼすのが恒例となっていました。さすがにもうそういうこともなく、驚くほどの速さで食べ物が消えていくのを見ては、改めて子供たちの成長を感じるのでした。
夕食後、みんな重たいお腹をかかえ、こたつで寝ころがっている時、TVで拓郎&かぐや姫の「2006つま恋コンサート総集編」がやっていました。
30年ぶりにつま恋コンサートが復活された時、30年前の若者は、みんなおじさん、おばさんになり、カリスマフォークシンガーもすっかり年をとって、丸くなっていました。
そんな映像を見ながら、古い曲の歌詞が次から次へ、口からするする出てきます。最近の歌はいっこうに覚えられないというのに!
画面の拓郎が、このコンサートに来てくれた人達へ、よくぞ来てくれました、と拍手していました。
つま恋は拓郎のファンにとっては、いわば聖なる地です。この地へ再び、この年だからこそ色々なしがらみすべて棚上げして、はるばる青春に戻りにやってきたのですから。本当に拍手ものです。(結局私は篠島には行ったけど、つま恋は一度も行けなかった)

今年の夏、私も何十年ぶりに、高校時代のフォーク同好会の友人たちと会いました。
フォークというものが全盛だった時代を一緒に、歌やギターとともに過ごした仲間たち。
時代を経ても、変わらない何かが、やはりそこにはありました。もちろん、みんなの境遇はさまざまに変わっていますが、それぞれの場所でみんなそれぞれ、せいいっぱいがんばっているのがわかります。もちろん私も。

ここまで来た私たちは、この今いる場所がいわば「聖なる場所」です。過去は懐かしみながら、やはりこの今いる場所を大事にして、明日からも歩み続けるんだと思える、そんなひとときを持ちました。人生そろそろ折り返し地点を迎える時と感じるからこそ、思うことです。

そういえば、今日の朝刊のNIKKEIプラス1に、「自分を元気づける言葉ランキング」がのっていて、色々知った言葉がある中、唯一知らない言葉がひとつありました。その言葉とは、
「山より大きなイノシシは出ない」
まさに!! これから座右の銘にしようと思います。

この聖なる夜に、みなさんのそれぞれの聖なる場所に、祝福あれ!
メリークリスマス。

(「聖なる場所に祝福を」は、つま恋ステージの拓郎のアンコール曲です。)
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by riro11 | 2010-12-25 23:56 | 感涙

恒例!“今年の漢字、我が家の漢字”

やはり年末年始は、恒例の行事がよく似合う時期です。
いつも、この時期に発表される今年の漢字は、こちら
一年の総括を、たった一文字の漢字で表わすなんて、なかなか奥が深いです。
私も過去の記事を読み返すと、その一文字で、その年の様子が
ありありとよみがえってきますよ。

ちょっと前に発表になった今年の漢字は、こちら「暑」です。
やはり!、と思った方も多かったのでは?
ホント、今年の夏は半端なく暑かったですものね~!
このまま、9月になっても10月になっても、ずっと暑いままでいやしないかと、
心配した人も、実はいたはず(いないか笑)
とにかく、ちゃんと冬になってくれてホッとしました。

さて我が家の漢字にまいります。
まず私は、これ、「自」
二年連ちゃんで続いた、子供たちの受験騒ぎ(息子の大学受験、娘の高校受験)も
やっと終わり、私の出る幕も、当分なくなって心底ほっとしています。
高校生になって電車通学を始め、体育系の部活を始めた娘の帰宅は、毎日八時すぎ。
もちろん、土日も部活。

おかげで、私の自分の時間がたっぷりできました。
自分のやりたこと、読みたい本、見たいTV、映画。
時間を気にせず、思い切り、自由自分の時間を楽しめるようになりました。
夏には色々病気をして、体調を崩しましたが、それも自分の体を見つめなおす
いい機会だったと、今ではそう思っています。

さて、子供たちですが、まず大学生の長男。
彼のは、これ「独」。独りではなく、マイペースと読んでもらいたい。
大学も理系の二年となれば、勉強も忙しくなるが、彼はバイトとバンドと遊びも決して止めず。
一週間も毎日徹夜状態で、課題に取り組んでいたかと思えば、
合間をぬって、オールを含む夜遊びも当たり前のように行なう。
彼のペースは誰にもわからない。まさに、「独立独歩」の「独」なのである。

次に、高校一年の娘のは、これ「走」
とにかく見ればいつも走っている。特に朝。
廊下を、洗面所へ、玄関へと走る、走る。
単に朝ぎりぎりまで寝ていて、時間がないからだ。
しかし髪の毛には決して手をぬかない、それがJK。
そして家を出た瞬間、駅まで猛ダッシュ。学校の最寄り駅からも、しかり。

また放課後は、球を追って走る(テニス部)。
毎日、部活、委員会、そして日々の勉強に、いつもひた走り。
しかも部活帰りのマック、カラオケも外せない。
我が子ながら、誰に似たのか、タフである。

最後に、夫は、これ「芸」
子供たちの手が離れ、休みに時間ができたのは、夫も同じ。
念願のクラシックコンサートにでかけ、美術館をめぐるようになりました。
(ほとんど私もつきあう)
また、クラシックCDやオペラのDVDをア●ゾンで毎週のように、注文するようにも。
(宅配を受け取るのは毎回私)
まあ、いいでしょう。まさに芸術ざんまい。
ただうんちくが長いので、あまり触れないように要注意!

以上、今年の我が家の漢字でした。


*毎年、今年の漢字、我が家の漢字を記事にしてくれる「素敵な時間」のerisabettaさんに、
今年もTBいたします。
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by riro11 | 2010-12-15 21:55 | 痛快

そしてまたしても、いつのまにか冬

まさにタイトルのごとく、もう12月ですね(焦)
寒い、寒いとさんざん驚かされていた今年の冬ですが、
何だか足踏み状態の毎日で、
子供たちや夫は、せっかく出したコートを
着たくても着られない中途半端な状態で、
せめてものマフラー着用で乗り切っています。

さて、12月だといっても、もう焦るのはやめました。
今年は子供たちの受験もないし、とりあえずみんな元気だし。
あんまり、がんばらずジタバタせずに、
最低限度の浮世の義理を果たしつつ、
ゆるりと今月を乗り切りたいと、思っています。
まあ、明日コレ発売されちゃうしね。ジブリだし、久石譲だし。ドラクエの代りになるかわからないけど、期待値マックス振り切れです!大掃除って、なにそれ?………って感じ。)

いつもどおりのスポーツクラブで、体組成なんとかを調べたら・・・。
前よりも、腹部の脂肪が数キロ落ち、その分下半身についていることが判明。
ヨガでひねっているより、歩けと、最新機械さまはおっしゃっているのです。
先月あたりイベント続きで、甘いものが我が家に散乱していたからなあ。
内臓脂肪のアップはあれが原因か…。
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というわけで、久しぶりに夫と散歩をかねて、紅葉狩りへ行ってきました。
お気に入りの三渓園です。ここのお蕎麦がまたおいしいのです。
前に食べ損ねたおだんご目当てでもあります。
内苑が見ごろだと受付のおじさんの言った通りでした。
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石段を上っているときに、上から着物を着た女性が数人、小走りで降りてきました。
(上にお茶室がある)
「わたし、これでも89歳なんだから、やんなっちゃうわよねえ」
と一人の女性が声高で言い、隣の女性が、
「そうよ、そうよ、まったく、たいしたもんよ」と相槌をうつ。
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よいしょ、よいしょと登っていた私のかたわらを、
89歳の方は、さっそうと降りて行きました。
「本当にたいしたものだ!」と私が心の底から感心したのは言うまでもありません。
着物がとてもお似合いでした。
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ここのイチョウの落ち葉は圧巻。思わず息をのみました。
ここの一角だけ、違う世界に迷い込んだようです。
訪れる人たちも、皆感心していました。

そして、俳句結社のメンバーと思われる、またもや年配の数人が、
あまりの美しさに即興で俳句を作っていました。
「ねえ、ねえ、これはどう? 紅葉の海で泳ぎける
「そうね、紅葉の海で泳ぎける、うんうん」
「どれ、どれ、紅葉の海で泳ぎける、あら、いいかも」

頭の横で、紅葉の海で泳ぎけるが連呼される中、
その続きがとっても気になっていましたが、
なぜか上の句は一向に考えてくれないのでした。
思わず、「こんなのどう?」と私が言いそうになりました。

紅葉狩りも、今年は近場しか行きませんでしたが、でも十分満足でした。
久しぶりにたくさん歩いたので、足の裏が痛くなったし。
実は自分のカメラが壊れたので、息子のを借りましたが、これがとても使いやすい。
データーをパソコンに入れるのも、息子に教えてもらって、なんか立場逆転?
と思いながらも、
それが妙にうれしかったのかもしれません。

おまけ 今年のイチョウ
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by riro11 | 2010-12-08 13:29 | 風趣


花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ      (by イノキ)


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