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いつのまにか秋になっていました。

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先週ぐらいから急に黄葉や紅葉が進んで、周りの景色が一変してきました。少し前に地域の公園清掃に行きましたが、掃いても掃いても、掃いている先からどんどん落ち葉を落ちてくる。やる気が失せました・・・。
秋と言えば、昨日から我が家は「新米」を食べているのですが、これがもう美味しくて美味しくて! やわらかくて甘くて、本当に「新米」にはおかずは入りません。ご飯だけでなんばいも食べれる。でも子供達には、イマイチこの美味しさがわからないらしい。昨日はお釜に少し残ったご飯を子供達が「もう食べられない!」と言ったので、私が塩むすびにして食べてしまった。ああ、まったく色々な秋があっても、当分の間は食欲の秋・・・になりそう。 
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by riro11 | 2006-11-29 23:57 | 風趣

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「ホワイトアスパラガスの見た夕べ」のサイトを、久々に更新しました!
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by riro11 | 2006-11-27 20:56 | 通知

変身した夫

先日出張で東京へやってきた夫。しばらく我が家に滞在していきました。
一ヶ月半ぶりに姿を現した夫は・・・、変わっていました。
外見はともかく、中身が。一味違う男になっていた。

まず一つは! 家事ができる男になっていた。

洗い物、ゴミは、出た直後、もしくは出る寸前に片付ける。もちろんゴミの分別、処理はマスターし、ゴミだしの日もすらすら言える。
当然洗濯もする。こちらに来る日も、朝洗濯を終え、部屋の中に干して来たらしい。
買い物は節約重視で、野菜は一品100円を越えている場合、そこでは買わず、もっと安い所を探して回る。日用雑貨は、百均でしか買わぬ。

極めつけは、料理。
私が赴任前に伝授したお味噌汁の作り方。習得してました。
夫曰く。味噌汁にはだいたい11品目の野菜を交互に使う。一回の味噌汁には、6、7品目は必ず入れ、わかめ、油揚げ、長ねぎはいつも欠かさない。2杯分作ったお味噌汁は、その時に飲みきる。
ご飯はタイマーで朝、一合分仕掛けていく。そしてそのご飯もその時に食べきる。多いけど、残すともったいないから無理して食べるそうだ。
夫は、必要に迫られて、にわか大食いにもなっていた。

いやはや、たまげた!なんだ、人間やればできるじゃないか。
しかし、夫と料理の話で盛り上がる日が来ようとは・・・。不思議な感じ。

そして、一人暮らしは夫のキャラも変えていた。
一人暮らしを経験した夫は、今まで感じなかった事を感じ、考えなかった事を考えたらしい。

「向こうに行って初めて、今まで、一人じゃなかったんだと気付いたよ。そして、でも、死ぬ時はやっぱり一人なんだと思った」

どうやら一人暮らしは、夫を詩人にしたらしい。
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by riro11 | 2006-11-26 16:15 | 風趣

悩むのは現在の事だけ

いつも行くヨガプログラム。ヨガのポーズを始める前の、講師から一言講話、今日のテーマは、『悩みは今の事を悩む』でした。

悩み事は、あんまり深刻に悩まない方がいい、気にしないでほっておけばそのうち何とかなるといういいかたもありますが、そんなことはありません。大いに悩んでください。ただ、過去と未来の事では悩まない事。
過去の事を思い悩むと怒りがわいてきます。あの時ああだったとか、あの時もこうだったとか。そして、未来の事を思い悩むと不安がわいてきます。こうなったらどうしよう、ああなったらどうしようとか。
だから悩むのは、今の事だけにしましょう。

ここの所、喪中の葉書きが毎日のように届く。私の関係だけで、もう5枚。自分の親、もしくは伴侶の親の。そういう年回りになったってことです。
知人、友人から聞こえてくる話も、あんまり愉快な話はない。
父親が倒れた、母親が入院している。
高三の息子の三者面談の後に、そのお母さんが倒れてしまった、なんて話も聞いたばかり。そうかと思うと、せっかく家を買って引越そうとした矢先に、ご主人が海外転勤になったとか。

******
今日は、小学生の娘の帰りが遅かった。理由を聞くと、学校の友達関係でトラブルがあったそうだ。クラスに今トラブルメーカーになっている友人がいて、些細な事で泣いたり、誰彼構わず悪口を言ったり、ケンカを売ったりして、何かと情緒不安定らしい。色んな子との間で、毎日なにかしら揉め事があって、今日は娘ともめたらしい。

担任が、別々に2人の話を聞いてくれた。娘は、以前は仲が良かった時もあったけれど、最近はもうその子にはついていけないので、距離を置きたいという。話を聞いていると、もっともな事。私もそう思う。
コタツの中でみかんを食べながら、そんな話を延々と聞く。
娘は相手に泣かれて、自分が悪者にされかけたけれど、先生や友人が分かってくれたのでもう平気だと、今はけろっとしている。若い男の先生だけど、どうしてなかなか人間が出来ている。女の子どうしの揉め事の相談にのるのはさぞや大変な事だろう。

彼女の悩みは、どうやら放課後数十分で解消されたようだ。

そう、まあ、皆だれもが何かしら色々あるのだ。
さて、当面の私の悩みはといえば・・・。
今朝、寝坊したことか。何と間の悪いことに、昨日遅刻した息子に、もう遅刻はするなとお説教をした矢先。7時半に目を覚ますと、息子は幸い起きていて、もう出かける間近。こちらは小さくなって見送るだけです。

目の前の悩みを一つずつ片付ければ、何かが見えてくるでしょう。
さあ、とりあえず明日は、時間通りに起きるぞ!(当たり前か)
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by riro11 | 2006-11-21 22:50 | 風趣

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普通の専業主婦だって、文句があるさ!のサイトに、
子供の思いを知った日の記事をアップしました。
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by riro11 | 2006-11-17 16:28 | 通知

一番長かった一日

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すっきり晴れ渡った日曜日、一番ヨコハマらしいヨコハマを歩き回りました。ブログで知り合った友人と会って。こういうのをオフ会というのですね。いつも夜のPCの向こうにいる人達と明るい太陽の下で会うなんて。信じられないような、照れくさいような、へんてこな気分です。でも案ずるより生むが安し。落ち着いてみれば、どうしてどうしてとても楽しかったのです。
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b0033169_21343719.jpg詳細はコチラコチラです。
オフ会はさながらブログのメーキングみたいです。
この取材がどんな記事に仕上がるのか期待して。
そういう面でもブロガーの集まりは、2倍の楽しさに満ちているのでしょう。
で、今回は私はゆっくり楽しませてもらいます♪

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by riro11 | 2006-11-14 22:24 | 風趣

心残りを晴らす

この間、木更津出身の友人に会ったら唐突に、
『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』見たよ~。泣けた」と言われる。
それを聞いたら、DVDがでたら借りようかなと思っていた私の心に、たちまち火がついた。もう矢も盾もたまらず。で、さっそく本日見てきました。

このシリーズは今回の映画で完結ということなので、こちらは最初からもうしみじみモードでした。前半は、相変わらずのテンポのよさとテンションの高さにあっという間に引きこまれ。あ~、久しぶりに見たキャッツアイは、本当にめちゃくちゃ面白い!

そして後半は、あいまあいまにジーンとくる場面がふっと入ってくる。
ほろりと涙がこぼれた瞬間が、隣に座っていた友人と同時でした。(たぶんこの映画館にいた全員が皆この瞬間同時に涙をこぼしたと思われる)。
前作よりも数倍の満足度、文句のつけようがない完成度でした。

ぶっさんの心残りを晴らすと同時にキャッツのメンバーの心残りも晴らし、そしてファンの心残りも晴らしてくれた、今回の映画。
私もこれで、やっとこのシリーズに「ばいばい」を言えそうです。

生きている人間はそこにずっとは立ち止まれない。
どんな楽しいことも悲しいことも、通り過ぎていくんだなあと
映画を見終わって思ったのです。

実は四、五日前に偶然にも同じようなテーマの小説、浅田次郎著『椿山課長の7日間』を読み終わった所でした。浅田次郎さんはホント上手です。親子愛、夫婦愛、師弟愛、純愛と泣かせるツボを心得ていて、あらがいながらも結局まんまとはまった私。

でも、こんな映画を見たり小説を読んでいると、死に対する必要以上の恐怖はなくなります。そして、どんな事があっても生き続ける事が大事なんだと改めて思ったりしちゃうんですよね。
それにしても、『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』、見終わってまだ一日も経っていないのに、もう一度見たくてたまらない。早くDVDにならないかなあ・・・。
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by riro11 | 2006-11-10 23:58 | 激奨

夫の「エアボ」ならぬ「エア会話」

単身赴任先の夫の家に、やっとインターネットがつながって、待望のSkypeが出来るようになった。私がいない時でも、子供たちだけで立ち上げてつなげ、容易に話すことができる。思った以上に便利で簡単。

ところがこの間、Webカメラも接続し、いざSkypeで話そうとしたところ、姿は見えるが声が聞こえない。で、「聞こえない、聞こえない」と騒いでいると、画面上の夫は、今はやりのエアボーカルさながら、一生懸命口パクをしだす。あいにくこちらには読唇術ができる人間はいないので、何言っているのかさっぱりわからない。

で、通じないとみた夫は、次に、何やら大げさな身振り手振りでジェスチャーをやりだした。その姿はまるで『のだめ』にでてくるミルヒーそっくり。画面の前でみんなで大笑いする。

これもダメとわかると、今度は最後の手段とばかりに、紙に文字を書いてそれをカメラの前に差し出す。まるでTV放送中に差し出すカンペのように。
ええと、なになに・・・。『そっちの声は聞こえている』。あっそっ!

で、しばらくそんな不毛なやり取りを続けた後、いったん切ってもう一度Skypeを最初から立ち上げることにする。しかし再度トライするも、またもや画面上には、口パク夫&ミルヒー&カンペ・・・。
結局最後には、夫のマイクの音が入ってなかったことが判明した。
やれやれ、結局何を話すつもりだったのか。そのままうやむやになったのでした。

******
さて、おまけ。
昨日の『のだめカンタービレ』の放送が始まる直前に手が放せなかった私は、
TVの前の長男くんに台所から、
「のだめ撮っといて!」と叫んだ。もちろん『のだめ』をHDDに録画しておいてという意味だ。しかし「OK!」といい返事をした長男くんは、何と台所に土鍋を持ってきた。
はあ?何で?

「だって、土鍋取ってきて! って言ったでしょ」
・・・。のだめと土鍋…。ギャボー!

何だか、最近の我が家は、皆『のだめ』化している。

注)エアボーカル;アーチストになりきって、曲に合わせて口パクで歌う事。通称「エアボ」
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by riro11 | 2006-11-07 23:10 | 爆笑

永遠の青春に乾杯!そして完敗だ。

先日、高校時代の友達から電話がかかる。
「riro、まさか、つま恋行ってないよね」
「うん・・・」

友人とは高校時代フォークソング同好会で一緒だった。
そして当時、吉田拓郎とフォークソングにどっぷりつかっていた同士だった。

つま恋のコンサートのことは知っていた。行きたくなかったかといえば嘘になる。
そこは複雑で、正直行くのが怖かった。拓郎は今年で60歳。数年前に大病もした。
年をとって、弱った拓郎を見るのが怖かった。デビュー当時からのファンにしてみれば、
いつまでも力強く、やんちゃで、カッコイイ人でいて欲しかったから。

友人は、昨日NHKで放映していた、つま恋のドキュメントを見て感激したと言って、電話をかけてきた。その放送はHDDに撮った(数日後に放映される別の番組も予約してあった)。だけど何だかやっぱり怖くて、まだ見れていなかったのだ。

つま恋は拓郎ファンにとっての聖地ともいうべき場所。1975年のあの夏の一夜は、日本の音楽史上空前の動員数を記録し、伝説となった。あの時、どんなことをしても行きたかった場所。当時、静岡県は中高生にオールナイトの野外コンサートを聴きに行く事を禁止した。31年前とは、そんな時代だった。('79篠島アイランドコンサートでリベンジしたが…)
そして今回31年ぶりに、拓郎とかぐや姫が再びあの地でやることになった。

今日、やっと2本の番組を見た。涙が止まらない。
ステージの上の拓郎は、昔と変わらずスラリとした長い足で、すごくかっこいい。
想像以上だった。こんな60歳がいるなんて信じられないほど、かっこよかった。
怒鳴らなくなった拓郎の声は、それでも十分に迫力が伝わってくる。
かえって昔より何倍もこちら側の心に響いてくる。

観客の平均年齢は49歳だそうだ。ほとんどは50代。31年前に来た若者は皆、少年少女の心を持ち続けているおじさんとおばさんになっていた。観客の嬉しそうに歌っている映像を見ると、ぐっときてしまう。涙がポロポロこぼれる。

みんな大人になった。あの時、社会や大人に反抗していた歌手も観客達もみんな。
31年前「朝までやるよ~」と怒鳴った歌手は、「朝までやらなきゃ男じゃないっていうのは違うと思う」と言い「9時まで頑張ろう~」と観客にエールを贈った。
観客の一人は、「31年前と変わったことは」と聞かれ「大人を認められるようになったことかな。大人の大変さがわかった」と、今はもうりっぱな大人になった、かつての少年がそう答えた。そして思春期の子供を持つ私も、あの頃とまったく逆の立場で今奮闘している。

そんなコンサートの中のサプライズ。なんと中島みゆきが拓郎のために書いてくれた曲を歌いに舞台に現れ、一緒に歌うという快挙がなされる。
ピリピリとした緊張感の中で歌う往年の2人のスター。こんなツーショットが見られる日が来ようとは。拓郎も言うように、皆、年をとっていい人になったのだ。昔のいろんなわだかまりは年月の中に消えていく。こうして穏やかに年をとっていくのはきっと悪くない。

最後の曲は『今日までそして明日から』。
 私は今日まで生きてみました。
 そして今、私は思っています。
 明日からもこうして生きて行くだろうと。

by『今日までそして明日から』

デビュー当時にかかれたこの曲は、30数年を経てその本当の意味を
ファンに伝え続けてくれる。

ホント、拓郎は私の青春そのものだよ。

<追記>「今日までそして明日から~吉田拓郎・35000人の同窓会~」
11月23日(木)NHK総合 再放送 8:35~10:00
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by riro11 | 2006-11-01 14:40 | 感涙


花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ      (by イノキ)


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大学院生男子、大学生女子の母
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