春の嵐よりも大変なこと!

つづきです。
娘から、その大変なことを聞いた所・・・。

春の嵐の一日。
午後にはようやく雨は小降りになったものの、相変わらず風は強く、
傘の意味があまり感じられないまま。

その日は部活も早く終わり、娘と友人たち数人が一緒に、学校から家へと向かう。
そんな帰宅途中の出来事でした。

隣の友人とおしゃべりに夢中だった娘は、
前を歩いている友人達が急に立ち止まり、「キャー!」という悲鳴を上げたのを聞き、
何かが起こっていることにようやく気付く。
そして彼女達は、いきなり走り出した。慌てて追いかける娘と友人。
さっぱり状況はつかめないまま。

ひとしきり走り続ける中学女子の一群。しばらくしてようやく止まる。
そして後を振りかえり、あたりの様子を伺っている。

そしていったい何が起こったのかと聞くと・・・!






前の方を歩いていた一群の前に、いきなり見知らぬ男が現れた。

そしてその男は、身体の一部をあらわにしていた!!

話す方も聞くほうもかなり動転しながらも、これは警察に言わねばと
近くの交番に皆で行った。しかし見回り中なのか交番内は誰もいない。
しかたがないので、明日学校に報告しようと考え、
とりあえず皆は家に帰ってきたそうだ。

「ホント、大変だったね~!」

しかし娘達が帰宅してきた時間は、まだ明るい真昼間だ。
場所も学校のすぐ近くだし。
しかも、何でよりによって、こんな嵐の日に!?
と娘と話していると、そばで聞いていた我が家の高校生男子が、
平然とのたまった。

「嵐の日だからだよ。
こんな日は、きっと気持ちが、もちあがっちゃったんだな」


「な~るほど!!」

低気圧のせいで、身体が影響を受け、喘息が起きたり頭痛がしたり、
不調になったりする事が確かにある。
嵐(=低気圧)のせいで、考えられないような気分変動が人に起こるってことも
あるのかもしれない。それは一理ある。
それにしても。
なぜ長男くんが、そういう人の心理を解明できたのか・・・・、知りたくもあり、知りたくもなし。

そんな長男くん。こんな事件の後なので、進んで娘の塾のお迎えに行ってくれた。
こう見えてけっこう優しいところもあるのである・・・。

あとがき
その後の娘の話によると、事態を重く見た友人の親は、その後警察に通報し、警察官は証言を基に犯人の似顔絵を作成したらしい。これでつかまるとよいが。

<教訓>
嵐の日には、雨、風、雷だけでなく、●●●にも十分気をつけましょう!
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by riro11 | 2008-04-10 23:58 | 苦笑


花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ      (by イノキ)


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