だらだらとこうして夏休みは終わっていく。そして宿題エピソード!?

二期制のせいなのか、学校の自由裁量のせいなのか、
日本全国で、夏休みはだらだらと終わっているようですね。
我が家の高校生も学校に行き始め、一方中学生は来週まで夏休み継続。
宿題もそのまま継続・・・。

もう中学生になのだから、夏休みの宿題は自分で何とかするでしょう、
やっと私も今年は楽ができると高をくくった7月。
さすがに気になって旅行から帰ってきた8月半ば。うっかり様子を伺ってみたりした。
進行状態に初めて青くなる私。

それから状況は一変する。
「だって、わかんないんだもん」という娘の暢気な言葉に怒りながら、
数学のプリントをつきっきりで教える。
「バナナとリンゴは足せないでしょう?だから答えは3a+5bでいいの」などと
声高に言っているお盆過ぎ。

そして8月後半。とにかく後は力づくで、ひとつでも多く、とりあえず終わらせていくことに
念頭を置くよう指導。
紙に何行も続く宿題リスト。終わった科目は、片っ端からマジックで黒々と消していくよう進言。(私のストレス解消のため)。
そして長い戦いの末、やっと今、“自由研究の清書、あと半分”までこぎつける。
ここまでくれば、ゴールは見えた。やれやれ。今年も大変だったと思っていたら、
娘が言った。
「でもさあ、去年はもっと大変だったよね。だって学校始まってから、自由研究の実験のまとめ書いていたもんね」
「げっ!!そうだったっけ・・・」
すっかり忘れていた。ついでに言えば、娘が去年の自由研究、何をやったのかすら今となってはまったく覚えていなかった。

毎年、“本当にあった怖い話”よりもスリルを味合わせてくれる“子供の夏休みの宿題”。
毎年夏休みが終わった段階で、その存在すらすっかり忘れる能力がなければ、
母親業は、とてもじゃないけどやっていられない。



b0033169_2222441.jpg宿題のめどがついた今日は、娘と神奈川近代文学館で催されていた佐藤さとるのコロボックル物語展へ行ってきました。実は、昔から小人の物語が大~好きな私。佐藤さんの書いたコロボックルシリーズを読んで以来ずっと彼のファンです。
神奈川に縁が深く、子供の頃、横須賀逸見に住み、晩年は戸塚に居を構えた佐藤さとるさん。
今回今まで知らなかった彼の経歴も、色々知ることができ、ますます身近に感じられました。少々退屈していた娘を尻目に、私は童心にかえり、大いに楽しんで、大満足で帰ってきました。
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by riro11 | 2007-08-30 22:16 | 苦笑


花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ      (by イノキ)


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