胃カメラを飲む!(続き1)

去年の終わりから続いている胃のあたりの不快感が、完全には消えぬまま
新年を迎える。
約一ヶ月近く飲み続けた薬が切れるので病院に行き、そしてそこでとうとう
胃カメラの予約を入れた。
胃じたいの不快感は、薬を飲むうちになくなってはいたものの、
時々感じる胸(心臓)の痛みと、のどのつかえ感が気になっていた。
どれも初めて感じるものだけに不安なのだ。

医者はそれなら胃カメラが一番はっきりわかると言うので、
(わかりました。受けますよ。でもだったら最大限苦しまないようにやってくださいね)と
口には出さず、態度と目力で脅してアピールして、泣く泣く承諾して帰ってきたのだ。
しかも、帰る前に突然採血もされた。

*******
さて当日の朝は、誰がどうみても憂鬱そうな顔をしていたのだろう。
娘が「ママ、本当にいやなんだね~」と心の底からそう言った。

だから、いやだって何度も言ってるじゃない!

逃げ出したい気持ちをどうにか押しとどめ足を運び、気がつけば時間通りに、
病院の待合室にいた。
看護士さんは美人で優しそうだった。だから?つい思ったままの事を打ち明けた。
「あの、一番苦しくない方法で…お願いします。できれば麻酔とかあれば・・・」
「ああ、はい、わかりました。少し頭がぼおっとなる注射をしますけど、終わった後、
休んでいく時間はありますか」
「はい、大丈夫です。全然、それはまったく大丈夫です!!」ここぞと強調する私。
(しかし後から考えれば、その事は病院側は事前に折込み済みのことだったのかも
しれない...)

その後、準備が始まる。まず着替えてから、黄色い液体を少し飲む。
(美味しくないがこれは全然OK)
次に水飴のような液体を、喉の奥に5分間飲まずに留めておく。
(けっこう難しい。終わりの方は辛くなる。)
これは喉の奥を痺れさすらしいが、最初に舌の上にこぼれて、舌が一番先に痺れた。

その後、痺れて回らぬ口のまま、ベッドの上に横向きに寝る。
胃カメラ専任の医師がやってきて挨拶し、約束通り?静脈注射(たぶんこれが
頭がぼおっとする注射)をする。
そして口にマウスピースみたいのを噛めば、さあ、いよいよ胃カメラだ・・・!

(2へと続く)
[PR]
by riro11 | 2007-01-19 22:23 | 風趣


花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ      (by イノキ)


by riro11

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ

通知
爆笑
激奨
風趣
歓喜
嘆息
苦笑
痛快
感涙
DQⅨ
超個人的

以前の記事

2014年 12月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2013年 12月
more...

PROFILE

大学院生男子、大学生女子の母
首都圏在住  

MY SITE
壱番館:
「普通の専業主婦だって、文句があるさ!」

タグ

検索

その他のジャンル

画像一覧