他人の空似

今日は晴れた。爽やかな、秋の風が心地よい。
一日中用事で出かけるのだけど、絶好のお出かけ日和だ!



午前中、小学校で催された保護者向けのワークショップに出席。
主催者の方々には不謹慎で申し訳ないのだが、
実はとっても面白かった事があった。

説明者の一人の方が、どう見ても不思議なぐらいに、
娘のママ友達にそっくりだったのだ。

着ている物もいかにも彼女が着そうな服だし、声も話し方もまさに「瓜二つ」。
非常にまじめなワークショップだったが、その人が出てきてからは、
しばしその事で私の頭はいっぱいになる。

隣に座っている共通の友人も、その事を瞬時に感じたらしく、小声でぼつりとつぶやく。
「に、似ている…」。
私はわざと聞かぬふりをする。
だって「ね、そうでしょ!」なんて言い出したら、可笑しくて笑いが止まらぬ恐れがあるから。
だからわざと無視し、真剣に聞き入っている振りを続ける。

非常にためになったワークショップが無事終わり、やっと隣の友人が
「ねえ、やっぱりどう見たって○○さんだよね」と水を向けたのに対して、
「そうそう、全然見分けがつかないよねえ」とマシンガントーク全開で応じたのは言うまでもない。

世の中不思議な事に、同じ事が続くものだ。
夕べも家族でTVを見ていたら、
「あっ、あの人誰かに似ている!」と娘が叫んだ。
どこのニュース番組でも出ずっぱりだった、ダ○エーの元社長。
「あー、ホントだ、えーと、えーと。あっ、そうそう、パン屋~!」と私。
「あ~、そうだ」と息子。
近所の焼きたてパン屋のご主人にそっくりなのだ。
皆でゲラゲラ笑う。その後も、ニュースで出てくるたんびに、皆で
「そっくり、そっくり」と笑った。

そして今日の午後。
娘と出かけて、電車の中での会話。
娘「ねえ、ママ。××君の「書き方教室」ってね。大人の人も来ているんだって」
私「ふ~ん」
娘「それでね。その中に、ママそっくりの人がいるんだって」
私「え~?」(ちょっと嫌な予感)
娘「超似てるって~、××君がうるさいんだよ。」
「ねえ~、どんな人なんだろうね」(やけにうれしそう)

う~ん、微妙だ~。
××君の事は、よく知っているのだが、
いったい私にどんなイメージを抱いているんだろうか。
その人の事を陰からこっそりと、ものすごく見たい気もするし、見たくない気もする。

でも、やはりやめておいた方がよさそうだ。
もしかしたら、怒り心頭で、××君をぶっ飛ばすはめになったら、
娘に私がまたひどく怒られる。
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by riro11 | 2004-10-15 23:55 | 爆笑


花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ      (by イノキ)


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