逆転の発想~5月病なんかぶっとばせ!

私は明け方の夢は比較的覚えている方ですが、だけどそれはたいてい怖い夢。
悪夢。それもかなりリアル。疲れているときや不調の時に、よくこういう夢を見ます。
さしずめ心理サスペンス映画もどきの、じわじわくる恐ろしさ。
日ごろこういう種類の映画や小説を、案外怖いものみたさで、好んで見てしまうから
なのでしょうか。
目を覚ますと、もう一日が終わった時のようにぐったりしてしまう。

この悪夢も実は、悪いイヤな事ばかりでなく、一方ではとてもすばらしくいい事がある。
それは目が覚めた後、「ああ、これが夢で良かった~!!」と心から喜びが
こみ上げてくること。
この時のうれしさといったら、もう言葉にならない。



今朝なんて私は、なぜか敵に追われて、殺されそうになり命からがら逃げ回っていたが、
最後の最後にとうとう捕まってしまった、というところで目が覚めました。
ほんとスリル満点で、汗びっしょり。
ああ、平凡な日常が一番だと、しみじみ感じ入る朝でした。

ところでGWも終わって緊張も解けてくる今、新一年生はそろそろ疲れが出てくる時期らしい。知り合いの新中一の女の子も初めてのクラブ活動でへとへとになり、
また原因不明の腹痛をひとしきり訴えているそうだ。
別の知り合いで、小学校では休んだ事がなかった頑強な体の持ち主の男の子も、
入学早々高熱を出した。でも学校を休むのも不安で、翌日には無理して登校したという。

子供にとって小学校から中学校の敷居は、思いのほか高いらしい。

うちの学区は中学から一番遠く、歩いて40分かかる。だから長男が中学に入った当初は、
通うだけでも疲れてはて、その上勉強やクラブでどうなってしまうのかと心配したものだが。
実際は・・・。
あにはからんや、長男は毎日「中学は楽しい、楽しい」と歌うように繰り返して、
元気いっぱいでした。その訳は。そう、あまりにも小学校がつまらなかったから。

長男の学年は私立受験組が前代未聞に多く、しかも小学校の高学年から学級崩壊が
相次いで(長男のクラスはかろうじてマシでしたが)、雰囲気がひどく悪くなっていました。
だから、学校側も内心早く出て行って欲しいといわんばかりの態度が続き、卒業式も同様、
謝恩会もなしでした。

だからこそ中学校の生活はメンバーも一新して、みんなが今度こそ同じ目標に向かって進んでいく同士に思えたのでしょうか。同じ小学校出身の長男の友人達も同様、みんな口をそろえて楽しいと言っていたそうです。

う~ん、何が功を奏するかまったくわかりませんね。小学校で少人数で和やかに過してきた他の学校出身の子ども達は、また違う思いだったのかもしれませんが。
とにかく長男達は、つまらなかった小学校のお陰で、ご機嫌に中学生活のスタートをきり、5月病にも無縁だったのです。

だから、結局。現在悪い事もいい事も、長い目でみればそんなに気にする事もないのかな、と思ったりします。

ピンチの後にはチャンスあり。禍福はあざなえる縄の如し。まあ、そう悪い事も長続きしないし、いい事も同様ってことで。

さあて、みなさん、今度は夏休みめざして、頑張りましょう~!!
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by riro11 | 2005-05-13 23:09 | 風趣


花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ      (by イノキ)


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