厄払いに行ってみた

前回の記事に書いた足のケガ。一週間たってもまだ歩くと痛むし、足の甲半分ぐらい青く腫れている。
ねんざにしては、何か変と今朝整形外科に受診すると…何と…。
今度はひびが入ってるって言われた!!
もう一度レントゲンを撮ってみた結果、「拡大したこの筋が、もしかしてひびかも!?」
と医者が言う。(それ、先週言って!)と心の中でつぶやく。幸いひびは、ずれていないそうで、
今後はひびが入っている治療方針に変えますというものの、基本手当はテーピングとシップ。
何も変わらないじゃないの! それなのに毎週レントゲン撮りに行く意味あるのか?もともと一回で見つけられなかったくせに!と心の中で医者に毒づきながら、病院を後にする。

大規模修繕中の我がマンションは、恐竜の恐ろしうなり声があっちそっちから聞こえるようで、とてもいられないので、しかたなく、かかとで自転車をこぎ、近くのスーパーで時間をつぶす。買い物をして帰りがけ、地元の神社の前を通りがかると、半年に一回の大祓(おおはらえ)を行っていた。これは半年分の近隣の人々の穢れや災いを払う儀式だそうだ。
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これはまさに私に厄払いをせよ、ということなのだと思い、自転車から降り、途中からだが加わることにした。道路ぎりぎりまで、けっこう大勢の人がいた。珍しかったのは、それぞれに配られた手のひら大に包まれた和紙。開けると、その中に小さな切られた四角い和紙がたくさん入っている。それを自分の体の左、右、左とかけ、最後にふっと息を吐いて飛ばす。
そしてメインイベントは、「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」。行列しながら茅草で作られた輪の中を絵のように八の字に三回くぐって、穢れを祓う。b0033169_0263398.jpgb0033169_0271867.jpg





















最後に宮司さんと一緒に皆でお参りをしてお開きとなった。この6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)と言い、この時期はしょうがを入れた冷たい甘酒をふるまわれるのが習いだそうだ。お賽銭をあげ、たっぷりしょうがが入った甘酒をいただく。冷たい甘酒を飲むのは初めてだったが、美味しかった。口直しに用意されrた暑いお茶も飲み、神社を後にした。
家に帰ると、まだ工事の真っ最中。日暮れにはまだ少し早かった。
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by riro11 | 2014-07-01 00:51 | 風趣


花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ      (by イノキ)


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