blogについて考えてみた

実は「続ける事」も「努力できる事」もやっぱり才能なんだと、
最近特に思うようになっている。「続ける才能」、「努力できる才能」。
ひとつの事を10年続けられれば、だいたいモノになってくるらしい。

昔っから飽きっぽい私。ひとつの事をコツコツやっていると必ず煮詰まってくる。
日記なんてその最骨頂だし、絶対に向いていないと思っていた。
(カスピ海ヨーグルト作りも続かなかった…)。
だけどなぜか今こうして、毎日毎日(でもないけど…)blogを更新している私。
どうして?



以下、無い脳みそをしぼって、その理由を考えてみた。

blogをやっていて一番感じるのは、「同時性」と「多様性」という事。
今、この瞬間にも、パソコンの向うにblogをやっている人が大勢いるという
事実。この事実はパソコンの前で文字を打ち込んでいる人に(私にも)、
大いに励みになると思う。いわく、別々でありながら同じ時間を共有して、
みんなで一緒にやっているという感覚(つまり同時性)。1人じゃない事。


例えていえば、ブログの管理者は自分の船のオーナーである。
自分所有の船でみんな航海に出ていく。
傍から見れば豪華客船もあれば、おんぼろ船もあるでしょう。
千差万別(つまり多様性)。でも、それは紛れもない自分の船。
自分だけのオリジナル・マイship。
どんな船に乗ろうと、どんな経路で進もうと、誰にも口を出させない。

そして航海にでる船は、実はどれも行き先が同じ。
明日へ向かっているってところが…。

時には「天気晴朗なれど波高し」なんて事態になっても、
凪のときは必ずやってくる。
途中で停泊したり、船を降りて港で集うなんて事もあるかもしれない。
モールス信号で、「今日はカモメの大群が見えた」とか
「明日は大しけになりそうだ」とか通信し合う事もまた楽し。

そうして、「blog船」は今日も航海を続ける。
夜空を見あげて南十字星を見つけた日は、ラッキーだ。

だからきっと、みんなやめられない。

[PR]
by riro11 | 2005-02-06 21:56 | 風趣


花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ      (by イノキ)


by riro11

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリ

通知
爆笑
激奨
風趣
歓喜
嘆息
苦笑
痛快
感涙
DQⅨ
超個人的

以前の記事

2014年 12月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2013年 12月
more...

PROFILE

大学院生男子、大学生女子の母
首都圏在住  

MY SITE
壱番館:
「普通の専業主婦だって、文句があるさ!」

タグ

検索

その他のジャンル

画像一覧