ピアノ発表会(注:親バカフレーズ含む)

昨日は2人の子供達のピアノ発表会でした。
今年度は合唱会も同じ日だったし、なぜか日程がダブる年です。
同じ日なのに、会場は別という悪条件。午前と午後で時間がずれていたのが
不幸中の幸いでしたが。一日中、ピアノの音づけになる覚悟を決めました。



中学生の兄の方は、発表会に出場するのも一応今年を区切りとするつもりです。しかも大きい子が少ないせいもあり、今年はプログラムの最後に演奏する事になり、プレッシャーもひとしおです(もちろん正露○必携)。
しかし、終わった後レッスン仲間のお母さんたちとも話したのですが、
緊張して「のどから心臓でそう」(Mチャンの母談)になる母続出で、子供達より親の体調の方がものすごくシビアかも・・・。

・・・・・・
朝、雪になりそうだった天気も何とか冷たい雨で持ちこたえてくれました。
午前中、娘の演奏。曲はモーツァルトのソナタ。
合唱会でもピアノの発表会でも思うことは、音楽って本当にその人の人間性がよく現れるという事。娘の演奏は、実に娘らしい演奏でした。
練習の時よりも、明らかに速いぞ!
元気がよく、おてんばな娘らしい切れの良い演奏です。
本人も満足したらしく、礼の後、にっこにっこしながら舞台のそでに下がって行きました。

さあ、次は長男の番。一旦家に戻って、長男を車に乗せて次の会場に移動。
雨も止み、空には薄日が差してきた。いい兆候?

長男の曲はベートーベンのソナタ。
長い曲です。CDでも全部で6分強の曲。

長く、長く感じた待ち時間の後。いよいよ長男の演奏。
弾き始めるやいなや、いきなりハイテンション! 更にヒートアップしていく演奏。音の二つや三つや四つ…、外そうがお構いなし。
こ、こいつ、絶対、何かに取り憑かれているぞ。なんだかすでに、自分だけの宇宙全開、炸裂。調子に乗ってきた長男は、もう誰にも止められない。
「最高に気持ち良くなって、このままずーっと弾き続けたいと思っていた」(長男談)。
怒涛の6分30秒の最後は、すーっと波が引くように静かに終わりました。

ごきげんの笑顔で戻ってきた長男。思い残すことなく燃焼したらしい。
終わった後、娘が、「ああ良かった、無事終わって」と言っていました。
これじゃあ、兄妹逆だろう!

ぐったり疲れたのは、もちろん私。握り締めていたホッカ○ロ(控え室に行く前に子供から預かった)が、ぐしゃぐしゃのよれよれになっていました…。
疲労困憊の一日でした。やれやれ。
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by riro11 | 2005-01-17 23:55 | 歓喜


花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ      (by イノキ)


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