おかしな夏の風景

本当に今年はへんてこな夏だ。

立て続けに芸能人がらみの重大ニュースが重なったかと思うと、
自然災害もあいついでいる。

ゲリラ豪雨も何だか耳慣れたものとして定着した風で、
夏になるとあちこち土砂崩れの被害が続く。
毎年のことなのにどうにかならないのかとつい素人は思ってしまう。

そしてここにきて台風、豪雨。
追い打ちをかけるように、ここ数日地震もあいつぐ。
変な夏に拍車がかかる。
一週間のうちに大きめの地震に3回。そう、今朝の地震も長く揺れた。
いつになっても地震は慣れない。
地球がどうにかなっているという漠とした不安が頭をよぎる。

夏休みになって羽を伸ばしている長男は、2回の地震の時家をあけていた。
何かあったら困るのでケータイだけはいつもつながるように!
と言っていたことが、少しはわかっただろうか。

台風および地震の最中に、私たち夫婦と娘は箱根にいた。
のんびりするために行った旅行は、多少スリリングな旅になったが、
幸い何の被害にも遭わず、どちらかといえば混雑を免れた感じになった。

台風が去り、帰り道やっときれいな海が輝いていた。
湘南の海に出かけた長男たちは、このどこかの海岸にいるのかと思いながら
車を走らせていた。

途中平塚の海岸通りのファミリーレストランに立ち寄る。
入ったとたん、床に雨漏りの箇所がダンボールでがふさがれていた。
席についてしばらくして入ってきた客たちが座った場所も、雨漏りしているらしく、
移動させられていた。
良く見てみると、壁紙がどこも心持ち浮き上がっている。
帰りにトイレに入ると、そこも雨漏りしていた。
どこもかしこも全然修繕が間に合っていない。
どれだけの豪雨がここを襲ったのかと、改めて驚く。

長男は翌日、全身まっかっかになって帰宅した。
そして十人近くの男子学生を泊めてくれた友人の親戚の家の迷惑を
改めて思った。





b0033169_1134813.jpgこういう機会でもなければ、なかなか娘を連れて行けない美術館。箱根の山の中にある箱根ポーラ美術館に足を運んだ。山の中のこの場所に、有名な画家の作品が豪華に並んでいて、思いがけずうれしかった。さすがの?娘も知った作品があって喜んでいた。資料集に載っていたものもあったらしい。館内は自然と光に囲まれていて心地よく、ゆったりと回れてとても良かった。都会の美術館では、人の頭を見ている時間の方が長いかもしれない。もっとも娘はグッズ販売にいっそう嬉々としていたが。
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by riro11 | 2009-08-13 23:58 | 風趣


花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ      (by イノキ)


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